6月以降やたら忙しくすっかり更新するのが億劫になっていた。
久しぶりに臨床例を提示しよう。
主訴が右側咬合違和感の症例。
この様な場合、原因を深く考えずに
主訴部の咬合調整もしくは経過観察を行っている事例が多い。
しかし、全体的な機能面から局所に起こった症状であることを
考えなければならない。
大元の原因に対処しなければ対症療法の繰り返しの結果
症状はさらに悪化してしまう。
これに気づくか気づかないかがワンランク上の臨床である。
動画で提示しよう
↓
慢性ロック症例
注)この症例が慢性ロックとは思わないと考えた先生は勉強不足です…
毎度ながら何を診断し何を行ったかはウェブでは説明しない。
久しぶりに臨床例を提示しよう。
主訴が右側咬合違和感の症例。
この様な場合、原因を深く考えずに
主訴部の咬合調整もしくは経過観察を行っている事例が多い。
しかし、全体的な機能面から局所に起こった症状であることを
考えなければならない。
大元の原因に対処しなければ対症療法の繰り返しの結果
症状はさらに悪化してしまう。
これに気づくか気づかないかがワンランク上の臨床である。
動画で提示しよう
↓
慢性ロック症例
注)この症例が慢性ロックとは思わないと考えた先生は勉強不足です…
毎度ながら何を診断し何を行ったかはウェブでは説明しない。