「大賀ハス」と「三時の天使」を見に午後からねいの里へ出かけました。
「大賀ハス」はきれいに咲いていましたが、「三時の天使:ヒツジグサ」は残念ながら見ることができなかったです。
「大賀ハス」:昭和26年、千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士といわれた故「大賀一郎」博士(当時関東学院大学教授)が、縄文時代に咲いていた古代ハスの種3粒を発見し、そのうちの一粒の開花に成功したものです。
水生庭苑の菖蒲の葉に、珍しくなった「トノサマカエル」が。
シロバナサクラタデが庭苑周りに咲いていました
エゴノキ: さくらんぼ状の果実:果実はサポニンを含み、かじるとピリピリして「えぐい」味がするのでこの名があり、かっては泡立てて石鹸の代用にしたそうです。
今日から八月。陰暦で<葉月>由来はいろいろ説があるようです。
今日一日は、富山大空襲の際の犠牲者の鎮魂と復興と恒久平和を祈って、S22年から始められた納涼花火大会、今年は65回目だそうです。
今年は、東日本大震災の被災地復興の願いを込めて。
二階の子供部屋から、呉羽山越しに大輪の花火を見ました。
「大賀ハス」はきれいに咲いていましたが、「三時の天使:ヒツジグサ」は残念ながら見ることができなかったです。
「大賀ハス」:昭和26年、千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士といわれた故「大賀一郎」博士(当時関東学院大学教授)が、縄文時代に咲いていた古代ハスの種3粒を発見し、そのうちの一粒の開花に成功したものです。
水生庭苑の菖蒲の葉に、珍しくなった「トノサマカエル」が。
シロバナサクラタデが庭苑周りに咲いていました
エゴノキ: さくらんぼ状の果実:果実はサポニンを含み、かじるとピリピリして「えぐい」味がするのでこの名があり、かっては泡立てて石鹸の代用にしたそうです。
今日から八月。陰暦で<葉月>由来はいろいろ説があるようです。
今日一日は、富山大空襲の際の犠牲者の鎮魂と復興と恒久平和を祈って、S22年から始められた納涼花火大会、今年は65回目だそうです。
今年は、東日本大震災の被災地復興の願いを込めて。
二階の子供部屋から、呉羽山越しに大輪の花火を見ました。