夜間開園「オオオニバス観賞会」の案内をもらったので、県中央植物園に出かけました。
入口の花の行燈です。

花と
葉(裏の特徴=葉の裏の部屋、葉脈、葉柄とすべての部分に空気をためて大きな浮力を生み出し、子供が乗っても沈まないそうです。飾ってありました。


ライトアップされた北池に出ると、多くの訪問者でにぎわっていました。

これはパラグアイオニバスの花です。

アップすると、パイナップルやマンゴウのような甘い香りが漂っています。

昨日の花、二日間でしぼむそうです。

学芸員さんから説明を聞きます。

○毎年、4月に種を蒔いて育てておられるとか。兼本学芸員さんの人工授粉の技術の賜物だそうです。素晴らしいですね(オオオニバスを展示している植物園は、全国でわずかだそうです) 40鉢ほど。
新しい葉:裏に棘がいっぱいついているのがわかりますね。

こちらはオオオニバス(葉の違いを見てね) 花は明日かしら?

帰りに、婦中町の安田城跡公園の「月見の宴」(明日とか)の提灯に灯がが入っていました。

入口の花の行燈です。

花と
葉(裏の特徴=葉の裏の部屋、葉脈、葉柄とすべての部分に空気をためて大きな浮力を生み出し、子供が乗っても沈まないそうです。飾ってありました。


ライトアップされた北池に出ると、多くの訪問者でにぎわっていました。

これはパラグアイオニバスの花です。

アップすると、パイナップルやマンゴウのような甘い香りが漂っています。

昨日の花、二日間でしぼむそうです。

学芸員さんから説明を聞きます。

○毎年、4月に種を蒔いて育てておられるとか。兼本学芸員さんの人工授粉の技術の賜物だそうです。素晴らしいですね(オオオニバスを展示している植物園は、全国でわずかだそうです) 40鉢ほど。
新しい葉:裏に棘がいっぱいついているのがわかりますね。

こちらはオオオニバス(葉の違いを見てね) 花は明日かしら?

帰りに、婦中町の安田城跡公園の「月見の宴」(明日とか)の提灯に灯がが入っていました。

