大日平でであったお花のいくつかをアップします。
ホツツジ(穂躑躅、)はツツジ科ホツツジ属の落葉低木。ホツツジ属は本種一種のみであり、日本特産。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/cb/01d6b359db338490917bcd9c024ebecc.jpg)
イケマ(牛皮消)はガガイモ科イケマ属のつる性の多年草 旅する蝶アサギマダラの食草
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3f/2cf4aa259010376cab0c014d093b53c3.jpg)
コキンレイカ(ハクサンオミナエシ:小金鈴花)オミナエシ科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/41/9daf180b931c225c6021d082119044cb.jpg)
クロバナヒキオコシ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/e5/0078a68680110c90843b179921c4b751.jpg)
ミヤマママコナ:ゴマノハグサ科名の由来は花唇にある二つの隆起を米粒に見立てて飯子菜(ママコナ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d5/afbd2096a4cb1d4e6cff9f42e4f6e682.jpg)
センジュガンピ ナデシコ科 センノウ属
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/0f/f1ad55c7625f49191e56a80447f9b612.jpg)
木道沿いにキンコウカ(金黄花)ユリ科 弥陀ヶ原も咲き誇っているでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/37/03fbd1f394ef52258ce6d2310811ad8d.jpg)
タマガワホトトギス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/23/2ee773c50fa53a73ab1ad30050e38d82.jpg)
タケシマランの赤い実
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/f1/0678725e0bb3eaabf6d2e1a194777d18.jpg)
タテヤマリンドウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f5/97f44a8ab9bb9b4d152cda0bf3223e43.jpg)
チングルマは果穂になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/45/e83e647a6ddea637902226d585ec89e2.jpg)
アカミノイヌツゲ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e8/cfdc71d77c47953ba3023e957ec02319.jpg)
ザトウムシ(座頭虫)が標識の上に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/de/e001e713175ecda24ed350f9b0cf861e.jpg)
ザトウムシ(座頭虫)は、節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目に属する動物の総称である。非常に足の長いものがあり、豆に針金の足をつけたような独特の姿をしている。長い足で前を探りながら歩く様子から、座頭虫の名がある。
一瞥するとクモを連想させる外見ではあるが、長い歩脚を除く本体の構造はクモとは明らかに異なり系統的にもむしろサソリに近い。(ダニに近縁であるという報告も存在する。) 最古の化石記録は4億1千万年前(デボン期に相当)のものが知られている。とか(ウイキベティアより)
英語圏、特に米国では“あしながおじさん(Daddy Longlegs)”の愛称がある。
クロヒカゲ コヒョウモンも飛んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c7/7dfea676fda6395c1bc71277be8edc14.jpg)
カオジロトンボ 虫を咥えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/16/ed7cbac2019d83547bf61840c9da7e55.jpg)
一昨年5月18日の弥陀ヶ原からの不動滝。雪解け水を集めて豪快に落ちていましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/66/21571cb3ed9d4e71cfe8a3f299e73709.jpg)
大日平を望む、赤い屋根見えますね。
ホツツジ(穂躑躅、)はツツジ科ホツツジ属の落葉低木。ホツツジ属は本種一種のみであり、日本特産。
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イケマ(牛皮消)はガガイモ科イケマ属のつる性の多年草 旅する蝶アサギマダラの食草
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3f/2cf4aa259010376cab0c014d093b53c3.jpg)
コキンレイカ(ハクサンオミナエシ:小金鈴花)オミナエシ科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/41/9daf180b931c225c6021d082119044cb.jpg)
クロバナヒキオコシ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/e5/0078a68680110c90843b179921c4b751.jpg)
ミヤマママコナ:ゴマノハグサ科名の由来は花唇にある二つの隆起を米粒に見立てて飯子菜(ママコナ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d5/afbd2096a4cb1d4e6cff9f42e4f6e682.jpg)
センジュガンピ ナデシコ科 センノウ属
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/0f/f1ad55c7625f49191e56a80447f9b612.jpg)
木道沿いにキンコウカ(金黄花)ユリ科 弥陀ヶ原も咲き誇っているでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/37/03fbd1f394ef52258ce6d2310811ad8d.jpg)
タマガワホトトギス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/23/2ee773c50fa53a73ab1ad30050e38d82.jpg)
タケシマランの赤い実
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/f1/0678725e0bb3eaabf6d2e1a194777d18.jpg)
タテヤマリンドウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f5/97f44a8ab9bb9b4d152cda0bf3223e43.jpg)
チングルマは果穂になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/45/e83e647a6ddea637902226d585ec89e2.jpg)
アカミノイヌツゲ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/e8/cfdc71d77c47953ba3023e957ec02319.jpg)
ザトウムシ(座頭虫)が標識の上に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/de/e001e713175ecda24ed350f9b0cf861e.jpg)
ザトウムシ(座頭虫)は、節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目に属する動物の総称である。非常に足の長いものがあり、豆に針金の足をつけたような独特の姿をしている。長い足で前を探りながら歩く様子から、座頭虫の名がある。
一瞥するとクモを連想させる外見ではあるが、長い歩脚を除く本体の構造はクモとは明らかに異なり系統的にもむしろサソリに近い。(ダニに近縁であるという報告も存在する。) 最古の化石記録は4億1千万年前(デボン期に相当)のものが知られている。とか(ウイキベティアより)
英語圏、特に米国では“あしながおじさん(Daddy Longlegs)”の愛称がある。
クロヒカゲ コヒョウモンも飛んでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c7/7dfea676fda6395c1bc71277be8edc14.jpg)
カオジロトンボ 虫を咥えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/16/ed7cbac2019d83547bf61840c9da7e55.jpg)
一昨年5月18日の弥陀ヶ原からの不動滝。雪解け水を集めて豪快に落ちていましたね。
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大日平を望む、赤い屋根見えますね。
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