毎週末、お天気が悪いですね
昨日は、曇りだったので畑の草取りを少しして、花が咲いてしまった春菊を抜いて
ピーマンの苗を植えました。
狭い畑なので、ピーマンも3株だけ
今年は、パプリカも植えてみようかな~と考えています。
腰が悪いので、畑仕事も長くはできず、きょうは、いつもお世話になる鍼灸院に行って
身体のメンテナンスをしてきました。
昨日作ったファーブルトン。
ファーブルトンは、フランス北西部・ブルターニュ地方の伝統菓子で、
「ファー」はお粥、「ブルトン」はブルターニュ地方の意味。
元々牛乳と小麦粉を煮たお粥で作っていたようです。
今回は、19cm×19cmのスクエア型で焼きました。
オーブンの中では、スフレのように膨らんでいましたが、取り出したらしぼんでしまいました。
食感は、ムチっとしています。
ドライプルーンを型に敷き詰め、小麦粉・砂糖・卵・牛乳・生クリームを混ぜた液を注いで
ちぎったバターを散らして焼きました。
焼きたてを食べたボクが、「外側のカリッとしてる所が美味しいんだよね~」「おかわりないの」と、
初めて作ったこのお菓子を気に入ったようでした。
昨日は、曇りだったので畑の草取りを少しして、花が咲いてしまった春菊を抜いて
ピーマンの苗を植えました。
狭い畑なので、ピーマンも3株だけ
今年は、パプリカも植えてみようかな~と考えています。
腰が悪いので、畑仕事も長くはできず、きょうは、いつもお世話になる鍼灸院に行って
身体のメンテナンスをしてきました。
昨日作ったファーブルトン。
ファーブルトンは、フランス北西部・ブルターニュ地方の伝統菓子で、
「ファー」はお粥、「ブルトン」はブルターニュ地方の意味。
元々牛乳と小麦粉を煮たお粥で作っていたようです。
今回は、19cm×19cmのスクエア型で焼きました。
オーブンの中では、スフレのように膨らんでいましたが、取り出したらしぼんでしまいました。
食感は、ムチっとしています。
ドライプルーンを型に敷き詰め、小麦粉・砂糖・卵・牛乳・生クリームを混ぜた液を注いで
ちぎったバターを散らして焼きました。
焼きたてを食べたボクが、「外側のカリッとしてる所が美味しいんだよね~」「おかわりないの」と、
初めて作ったこのお菓子を気に入ったようでした。
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