東京の一部で昨日の朝、大停電!だったそうですが。
有明に行くとき初めて乗った(結構感動した)「ゆりかもめ」も止まったとか。あ、暑い…閉じ込められたら死んでしまう。エレベーターも怖い。
停電で思い出したけど、長野五輪の時、アイスダンスの競技中に照明が消えちゃいましたよね。あの時のカップルが「ナフカ&モロゾフ」ですよね。
NHKのニュースになったので、うす暗~い中を滑ってる二人の姿は良く覚えてるけど、その演技内容は余り覚えていません。
その後、ナフカは母になり世界チャンピオン。
モロゾフも父となり、日本にもご縁の深い有名振付師・コーチになっちゃった!
…いや、DOIとはなんら関係ないけど(笑)。なんか、停電と聞いて思い出しました。
さて、留守番組だった私はしつこく引っ張るDOIです★
★井上はるかちゃん
「なみはや」のDI(ダイアモンドアイス)でもトップバッターでした。
オフアイスで見かけた姿は、むっちゃ小柄で可愛い!
「これぞストレートライン・ステップ」今回も素晴しいです。表情がいい!
曲は「ハバネラ」のアレンジなのかな。他の日本選手が「しっとり哀愁系」が
多かったので、抜きん出て明るいわ。こういう「ハジケ系」をもっと皆やって
くれないかなー?ヒップホップとか。
それにしても彼女のダンスを見ていると「沖縄アクターズ・スクール」を
思い出す私は一体なんなんでしょうか。
競技プロをまだ見た事が無いので、とても楽しみで期待しています。
★柴田くん
私の中では「しば・れん(柴田練三郎)」ならぬ「しば・りょう」。
“Tears in heaven”ではないですか…E・クラプトンが息子を亡くして、
哀しみの中で作ったというアノ曲ですね。沁みるな。くすんくすん。
初見参の方は「おお!ビールマン!」と吃驚されたことでしょう。
スパイラルも綺麗なんだ~(金色のエッジなんだ?)
しかし、うぐいすの母はですね。
「タッキーが滑ってる!」と主張して憚らないのですよ。
もう一歩も引かないんで、タッキーが「余技で」滑ってる事にしておくのよ…。
母にとっては「キムタク」も「亀梨くん」も一緒なのよ。
さて柴田くん、インタビュー姿も美しいんだけど、やはり眉の形が独特だ!?
★澤田亜紀ちゃん
こないだのレビューで「赤い花笠・三連チャン」などと書いてしまいましたが、
「娘道成寺」という単語がどうしても出てこない私でした。ああつらい。
(わざわざメールで教えてくれたAさん、ありがとう)
亜紀ちゃんの明るいキャラを、もっと生かした曲のほうがいいのかも…でも、
EXだからこれでいいのかな。
相変わらず「ひええ~軸が~軸が~」と心配になってくるジャンプなのに、
ヒョイッと魔法の如く着氷する不思議な人。両手に笠を持ってのフライング・
シットって難しそうだけど、すごいバネだ~。
また3アクセルに挑んでくれないかな。全日本Jrで、目の前で挑んでた時は
いたく感動しました(その時は回転不足判定だったかも…)。
高槻リンクで練習できるようになったのでしょうか。モロモロの環境が整って
きたら、ググッとまた飛躍してくれそう。
★無良くん
もうこのネタは今回で終わります…友人に「しつこいなあ~」と笑われてる私。
だってもはや「トラウマ」なのよ(笑)。
「無良ジュニア」と言えば「無良パパ」です。無良隆志選手です。御存知の
方も多いでしょうね。五十嵐さんが全日本チャンプだった時、2番手であられ
ましたが、背の高いダイナミックなジャンパー・タイプの選手でした。
無良パパはですね。世界選手権に
「宇宙戦艦ヤマト」で乗り込んだ方ですね。
「ヤマト交響曲」などでは勿論なく、アニメソングのボーカル抜きバージョン。
♪うっちゅーうせんかんっ やーまーと~~~~~♪の、あのサビのメロディに
合わせて3ルッツを跳ぶのですよ。
♪やーまー♪ で踏み切り!
♪と~~~♪ でクルッと回転!(記憶に間違いなければ)
他の選手がチャイコフスキーやらバッハやらで滑っている中を「ヤマト」…。
世界のヒノキ舞台で「ヤマト」…。
私の脳裏には「古代くん」がグルグル…。
あっぱれ無良隆志。怖いものは何もない!
それでも芸術点5点台前半は出ていたので、世界のジャッジは「ヤマト」に
「画期的な芸術性」を見出してくれたのでしょうか。ホンマかいな。
(このフリープログラムは2年連続同じでした)
無良パパはペアもやってらして、シングルとかけもち。めちゃハードです。
今の時代なら考えられないね。大ちゃんがシングルとペアやってたら死ぬよ~。
豪快なスケートのパパに、ジュニアも段々似てきたように思います。
体が大きくなって「あれ?シニア選手?」と一瞬思うんだけど、インタビューの
あどけない表情がもー、可愛い可愛い(^^)。
とにかく、無良ジュニアが今後、更なる大飛躍を遂げてくだすったらですね。
私の「宇宙戦艦ヤマトの呪縛」は解かれるわけですよ。
2年連続で「ヤマト」で世界に挑戦した男!という、パパのイメージを見事、
払拭出来るのですよ(笑)。
…まあ、なんだかんだ言って応援してます♪パパを追い越してね!
有明に行くとき初めて乗った(結構感動した)「ゆりかもめ」も止まったとか。あ、暑い…閉じ込められたら死んでしまう。エレベーターも怖い。
停電で思い出したけど、長野五輪の時、アイスダンスの競技中に照明が消えちゃいましたよね。あの時のカップルが「ナフカ&モロゾフ」ですよね。
NHKのニュースになったので、うす暗~い中を滑ってる二人の姿は良く覚えてるけど、その演技内容は余り覚えていません。
その後、ナフカは母になり世界チャンピオン。
モロゾフも父となり、日本にもご縁の深い有名振付師・コーチになっちゃった!
…いや、DOIとはなんら関係ないけど(笑)。なんか、停電と聞いて思い出しました。
さて、留守番組だった私はしつこく引っ張るDOIです★
★井上はるかちゃん
「なみはや」のDI(ダイアモンドアイス)でもトップバッターでした。
オフアイスで見かけた姿は、むっちゃ小柄で可愛い!
「これぞストレートライン・ステップ」今回も素晴しいです。表情がいい!
曲は「ハバネラ」のアレンジなのかな。他の日本選手が「しっとり哀愁系」が
多かったので、抜きん出て明るいわ。こういう「ハジケ系」をもっと皆やって
くれないかなー?ヒップホップとか。
それにしても彼女のダンスを見ていると「沖縄アクターズ・スクール」を
思い出す私は一体なんなんでしょうか。
競技プロをまだ見た事が無いので、とても楽しみで期待しています。
★柴田くん
私の中では「しば・れん(柴田練三郎)」ならぬ「しば・りょう」。
“Tears in heaven”ではないですか…E・クラプトンが息子を亡くして、
哀しみの中で作ったというアノ曲ですね。沁みるな。くすんくすん。
初見参の方は「おお!ビールマン!」と吃驚されたことでしょう。
スパイラルも綺麗なんだ~(金色のエッジなんだ?)
しかし、うぐいすの母はですね。
「タッキーが滑ってる!」と主張して憚らないのですよ。
もう一歩も引かないんで、タッキーが「余技で」滑ってる事にしておくのよ…。
母にとっては「キムタク」も「亀梨くん」も一緒なのよ。
さて柴田くん、インタビュー姿も美しいんだけど、やはり眉の形が独特だ!?
★澤田亜紀ちゃん
こないだのレビューで「赤い花笠・三連チャン」などと書いてしまいましたが、
「娘道成寺」という単語がどうしても出てこない私でした。ああつらい。
(わざわざメールで教えてくれたAさん、ありがとう)
亜紀ちゃんの明るいキャラを、もっと生かした曲のほうがいいのかも…でも、
EXだからこれでいいのかな。
相変わらず「ひええ~軸が~軸が~」と心配になってくるジャンプなのに、
ヒョイッと魔法の如く着氷する不思議な人。両手に笠を持ってのフライング・
シットって難しそうだけど、すごいバネだ~。
また3アクセルに挑んでくれないかな。全日本Jrで、目の前で挑んでた時は
いたく感動しました(その時は回転不足判定だったかも…)。
高槻リンクで練習できるようになったのでしょうか。モロモロの環境が整って
きたら、ググッとまた飛躍してくれそう。
★無良くん
もうこのネタは今回で終わります…友人に「しつこいなあ~」と笑われてる私。
だってもはや「トラウマ」なのよ(笑)。
「無良ジュニア」と言えば「無良パパ」です。無良隆志選手です。御存知の
方も多いでしょうね。五十嵐さんが全日本チャンプだった時、2番手であられ
ましたが、背の高いダイナミックなジャンパー・タイプの選手でした。
無良パパはですね。世界選手権に
「宇宙戦艦ヤマト」で乗り込んだ方ですね。
「ヤマト交響曲」などでは勿論なく、アニメソングのボーカル抜きバージョン。
♪うっちゅーうせんかんっ やーまーと~~~~~♪の、あのサビのメロディに
合わせて3ルッツを跳ぶのですよ。
♪やーまー♪ で踏み切り!
♪と~~~♪ でクルッと回転!(記憶に間違いなければ)
他の選手がチャイコフスキーやらバッハやらで滑っている中を「ヤマト」…。
世界のヒノキ舞台で「ヤマト」…。
私の脳裏には「古代くん」がグルグル…。
あっぱれ無良隆志。怖いものは何もない!
それでも芸術点5点台前半は出ていたので、世界のジャッジは「ヤマト」に
「画期的な芸術性」を見出してくれたのでしょうか。ホンマかいな。
(このフリープログラムは2年連続同じでした)
無良パパはペアもやってらして、シングルとかけもち。めちゃハードです。
今の時代なら考えられないね。大ちゃんがシングルとペアやってたら死ぬよ~。
豪快なスケートのパパに、ジュニアも段々似てきたように思います。
体が大きくなって「あれ?シニア選手?」と一瞬思うんだけど、インタビューの
あどけない表情がもー、可愛い可愛い(^^)。
とにかく、無良ジュニアが今後、更なる大飛躍を遂げてくだすったらですね。
私の「宇宙戦艦ヤマトの呪縛」は解かれるわけですよ。
2年連続で「ヤマト」で世界に挑戦した男!という、パパのイメージを見事、
払拭出来るのですよ(笑)。
…まあ、なんだかんだ言って応援してます♪パパを追い越してね!
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