天気が悪く今日も走れそうにないので、以前から思っていたクルマのライトについて書いてみたいと思います。
わたしが日常走っているコースは、8割方は歩行者専用の道です。残りの2割ほどがクルマも走っています。また小さな橋を2か所渡るんですが、その橋はクルマも通行しています。 あまり広い道ではないので、車同士がすれ違うのはやや広めのところでどちらかがとまらないといけません。そのくらい狭いので、ランニング中にクルマとすれ違う時は気を使います。
信号もないし走りやすいのですが、日中はともかく夜走っているとやはりクルマが危険に感じます。
以前にも書きましたが、ウエアやシューズにも小さなものが付いていますが、用心のため反射テープをタスキ掛けにして走っています。恰好悪いとか言ってられません。とくにクルマが後ろから来た時には、クルマのほうで気づいてもらう必要があります。振り返ることはあまりないですが、クルマのスピードには--おもに音で--注意を払っています。
で、今回わたしがいいたいことは、ランナーにとってライトがまぶしいので危険だし、不愉快なので気をつかってもらえないか、というお願いです。
昔は、ライトをつけて走るときには、たとえば遠目にしていても対向車のライトが見えたら普通に戻しましたよね。けっこう気を使ってました。
理由はよくわからないんですが、最近のドライバーは平気で遠目にしたまま走っている人がかなりいる気がします。これはもちろんランニング中に限らず、自分が運転しているときにもしばしば感じることです。
また、最近車高の高い1BOXカーやRV車の比率が高いせいで、ただでもライトがまぶしい。私自身はその手のクルマをほとんど運転したことがないんですが、あれってライトを下げることはできないんでしょうか?
本当に危ないです。
ドライバーとしては暗い道ではもちろん遠目にする必要がありますが、人にせよクルマにせよ対向車や対向「人」がいるのに気づいても平気でそのままというのは、いただけません。
歩行者もしくはランニング専用道路が整備されるというようなことはなかなか今の日本では--特に地方では--難しいでしょう。ランナーのほうも十分な予防や注意が必要でしょうが、ドライバーの皆さんにも(自分も含めてですが)ライトの上げ下げはこまめにしていただきたいと切に願うばかりです。
わたしが日常走っているコースは、8割方は歩行者専用の道です。残りの2割ほどがクルマも走っています。また小さな橋を2か所渡るんですが、その橋はクルマも通行しています。 あまり広い道ではないので、車同士がすれ違うのはやや広めのところでどちらかがとまらないといけません。そのくらい狭いので、ランニング中にクルマとすれ違う時は気を使います。
信号もないし走りやすいのですが、日中はともかく夜走っているとやはりクルマが危険に感じます。
以前にも書きましたが、ウエアやシューズにも小さなものが付いていますが、用心のため反射テープをタスキ掛けにして走っています。恰好悪いとか言ってられません。とくにクルマが後ろから来た時には、クルマのほうで気づいてもらう必要があります。振り返ることはあまりないですが、クルマのスピードには--おもに音で--注意を払っています。
で、今回わたしがいいたいことは、ランナーにとってライトがまぶしいので危険だし、不愉快なので気をつかってもらえないか、というお願いです。
昔は、ライトをつけて走るときには、たとえば遠目にしていても対向車のライトが見えたら普通に戻しましたよね。けっこう気を使ってました。
理由はよくわからないんですが、最近のドライバーは平気で遠目にしたまま走っている人がかなりいる気がします。これはもちろんランニング中に限らず、自分が運転しているときにもしばしば感じることです。
また、最近車高の高い1BOXカーやRV車の比率が高いせいで、ただでもライトがまぶしい。私自身はその手のクルマをほとんど運転したことがないんですが、あれってライトを下げることはできないんでしょうか?
本当に危ないです。
ドライバーとしては暗い道ではもちろん遠目にする必要がありますが、人にせよクルマにせよ対向車や対向「人」がいるのに気づいても平気でそのままというのは、いただけません。
歩行者もしくはランニング専用道路が整備されるというようなことはなかなか今の日本では--特に地方では--難しいでしょう。ランナーのほうも十分な予防や注意が必要でしょうが、ドライバーの皆さんにも(自分も含めてですが)ライトの上げ下げはこまめにしていただきたいと切に願うばかりです。