映画『グーグーだって猫である』を見ました
大島弓子さんのマンガが原作です
原作はもっと淡々とグーグーという猫と大島さんのお話なのですが
映画は、大島さんの恋もアシスタントの恋もあり
でも、原作同様、切なさ満載、可愛さ満載でした
サバという15年一緒にいた猫が亡くなってしまうところから始まります
そこは原作と同じで、大島弓子さんこと小島麻子さんを演ずる
小泉今日子さんの悲しさが、ぎゅーっと伝わってきます
アシスタント役の上野樹里ちゃんや森三中がまた可愛くてよかった
加瀬亮くん、小林亜星さん、梅図かずおさんもまたいい味だしています
しかししかし、もう猫の表情が愛おしいことこの上ないです
猫好きとしては、永久保存版の映画でした
大島弓子さんのマンガが原作です
原作はもっと淡々とグーグーという猫と大島さんのお話なのですが
映画は、大島さんの恋もアシスタントの恋もあり
でも、原作同様、切なさ満載、可愛さ満載でした
サバという15年一緒にいた猫が亡くなってしまうところから始まります
そこは原作と同じで、大島弓子さんこと小島麻子さんを演ずる
小泉今日子さんの悲しさが、ぎゅーっと伝わってきます
アシスタント役の上野樹里ちゃんや森三中がまた可愛くてよかった
加瀬亮くん、小林亜星さん、梅図かずおさんもまたいい味だしています
しかししかし、もう猫の表情が愛おしいことこの上ないです
猫好きとしては、永久保存版の映画でした