村上春樹さんの『1Q84』のBOOK3が
来年初夏の出版を目指して、執筆中だそうです
毎日新聞のインタビューで
ご本人がお話されています
首を長~くして、お待ちしています春樹さん
昨日の夜から、午前中にかけて一気に読みました
新津きよみさんの『彼女の命日』
読んだことのない作家さんです
本屋さんで平積みされていた本です
この頃、どうも読書に集中出来ないので
こういう時はミステリーだと思って
さらっと読めそうな本を選んで買ってきました
そして、その通り、さらっと読んでしまいました
突然、強盗に襲われ命を奪われた主人公が
死んでから1年目、2年目、3年目と1年ごとに
全然しらない人の体を借りて、この世に戻って来てしまう
自分の家族や恋人のこと
借りている体の本人のこと
たった半日くらいの生返りの中で
色々なことを感じ、生きてこそと思ってしまう
ちょっと切ないミステリーでした
来年初夏の出版を目指して、執筆中だそうです
毎日新聞のインタビューで
ご本人がお話されています
首を長~くして、お待ちしています春樹さん
昨日の夜から、午前中にかけて一気に読みました
新津きよみさんの『彼女の命日』
読んだことのない作家さんです
本屋さんで平積みされていた本です
この頃、どうも読書に集中出来ないので
こういう時はミステリーだと思って
さらっと読めそうな本を選んで買ってきました
そして、その通り、さらっと読んでしまいました
突然、強盗に襲われ命を奪われた主人公が
死んでから1年目、2年目、3年目と1年ごとに
全然しらない人の体を借りて、この世に戻って来てしまう
自分の家族や恋人のこと
借りている体の本人のこと
たった半日くらいの生返りの中で
色々なことを感じ、生きてこそと思ってしまう
ちょっと切ないミステリーでした