宮本輝さんの『夢見通りの人々』
久し振りに読み返しました
前に読んだのは、旅先帰りのの中だったので
4年以上ぶりかなぁ
大坂の夢見通りという商店街の1軒に下宿する
里見春太とその商店街の一癖も二癖もある人々のお話
少しにがくって、生々しくって、おかしくて、悲しい
読んでいてすごく思ったのは、宮本輝さんの小説って
ストーリーも長短編かもテーマも時代も色々と違うけど
芯はずっとぶれていないんだなぁということ
やはりこの本も読み終わって元気が、勇気がもらえました
もう20年以上も前の小説、今読んでも輝いています
中谷まゆみさん原作の『今度は愛妻家』
豊川悦司さん、薬師丸ひろ子さん主演
行定勳監督で映画化されたもの
映画を見に行きたいと思って調べたら
北海道では上映予定の映画館が無い
ひどいじゃぁないですかい
キャスティングを知って読んだからなのか
ぴったりだなぁと思いました
この本は、2002年に舞台化されたものを元に
小説化したものなのだそうで
場面が展開するような進み方で面白かったです
舞台は池田成志さんと長野里美さん主演だったようです
このお話を読みながら想像したのは
映画は「ラブレター」みたいな雰囲気かなぁと
映画、見たいなぁ
久し振りに読み返しました
前に読んだのは、旅先帰りのの中だったので
4年以上ぶりかなぁ
大坂の夢見通りという商店街の1軒に下宿する
里見春太とその商店街の一癖も二癖もある人々のお話
少しにがくって、生々しくって、おかしくて、悲しい
読んでいてすごく思ったのは、宮本輝さんの小説って
ストーリーも長短編かもテーマも時代も色々と違うけど
芯はずっとぶれていないんだなぁということ
やはりこの本も読み終わって元気が、勇気がもらえました
もう20年以上も前の小説、今読んでも輝いています
中谷まゆみさん原作の『今度は愛妻家』
豊川悦司さん、薬師丸ひろ子さん主演
行定勳監督で映画化されたもの
映画を見に行きたいと思って調べたら
北海道では上映予定の映画館が無い
ひどいじゃぁないですかい
キャスティングを知って読んだからなのか
ぴったりだなぁと思いました
この本は、2002年に舞台化されたものを元に
小説化したものなのだそうで
場面が展開するような進み方で面白かったです
舞台は池田成志さんと長野里美さん主演だったようです
このお話を読みながら想像したのは
映画は「ラブレター」みたいな雰囲気かなぁと
映画、見たいなぁ