10日土曜日に、札幌市教育文化会館大ホールで行われた
『MUSIC LAMP Vol.3』というチャリティーライブに行って来ました
SAPPORO JUNIOR JAZZ SCHOOLの、
小学生バンド、中学生バンドのジャズ演奏は
演奏している子たちのちょっと恥ずかしそうな様子、
ジャズだから~とノリノリなんだけど、
やっぱりちょっと恥ずかしそうで
微笑ましくって、楽しんで見ていました
チャリティーなので、おじさまたちの挨拶とかが結構あって
いつの間にか寝てましたけど なにか
だって、一緒に行く予定だった友人に不測の事態がおきてしまって
ひとりだったから、、、、と言い訳しておきます
そして第3部に、今回の目的だった青木カレンさんが登場
「It don't mean a thing」、「Love for sale」、「Summertime」、
「Close to you」、「Rute66」、「I've got you under my skin」、
「My favorite things」とアンコール曲含めて7曲も歌ってくれました
衣装も途中で替えて、ほ~んとうに美しい人でした
歌も、声も、つややかで、特にわたしは高音が好きです
8時頃終わって、2階席からホールに出て帰ろうとしたら
JAZZ SCHOOLの小中学生たちが、階段の両脇にずら~っと並んで
「ありがとうございました」と大きな声でご挨拶をしてくれたのです
いやいや、こちらのほうが「ありがとうございますよ」という気持ちでした
帰りはひとり、Unicoでお食事をしてきたのです
とっても混んでいて、マスターもMiharuさんもクルクルと忙しく働いていましたが
いつものように笑顔で迎えてくれて、ちゃんと席もとっていてくれました
高知産白カブと道産トマト・ブロッコリーのソニーアンチョビ風味
羅臼産ババガレイ尾肉のムニエル 絶品です
ビール1杯、ワイン1杯で大人しく帰ってきました
録りためている映画がたくさんあるのですが、
ついつい何回か見ているナルニア国物語を見たりしていたのですが
『ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路』を見ました
あのモーツァルトのお姉さんのお話なのです
やはりWOWOWのW座からの招待状で放送されていたのですが
映画よりも、小山薫堂さんと安西水丸さんの話の方がおもしろかった
夢中になって見ていたのだけど、流れがどうしてもわからないところがあったのです
でも、忘れられないきれいな風景もあり、ちょっと不思議な感覚で見終わりました
ナンネルは長生きをして、モーツァルトの作品を守ったのですね
4歳違いの姉弟って、小さな頃はとても年が違う感じなんだけど
大人になると、弟の方が上位にたったり、
子供の頃、親はどうしても弟中心の生活になっていったりと
なんか、自分とかぶるところが多くて、少し胸が痛かったです
今日の札幌はまたすごく寒かったのですが
大分、道路の雪が溶けてきました
そろそろ、ジョギング・・・・・・走れるかな
『MUSIC LAMP Vol.3』というチャリティーライブに行って来ました
SAPPORO JUNIOR JAZZ SCHOOLの、
小学生バンド、中学生バンドのジャズ演奏は
演奏している子たちのちょっと恥ずかしそうな様子、
ジャズだから~とノリノリなんだけど、
やっぱりちょっと恥ずかしそうで
微笑ましくって、楽しんで見ていました
チャリティーなので、おじさまたちの挨拶とかが結構あって
いつの間にか寝てましたけど なにか
だって、一緒に行く予定だった友人に不測の事態がおきてしまって
ひとりだったから、、、、と言い訳しておきます
そして第3部に、今回の目的だった青木カレンさんが登場
「It don't mean a thing」、「Love for sale」、「Summertime」、
「Close to you」、「Rute66」、「I've got you under my skin」、
「My favorite things」とアンコール曲含めて7曲も歌ってくれました
衣装も途中で替えて、ほ~んとうに美しい人でした
歌も、声も、つややかで、特にわたしは高音が好きです
8時頃終わって、2階席からホールに出て帰ろうとしたら
JAZZ SCHOOLの小中学生たちが、階段の両脇にずら~っと並んで
「ありがとうございました」と大きな声でご挨拶をしてくれたのです
いやいや、こちらのほうが「ありがとうございますよ」という気持ちでした
帰りはひとり、Unicoでお食事をしてきたのです
とっても混んでいて、マスターもMiharuさんもクルクルと忙しく働いていましたが
いつものように笑顔で迎えてくれて、ちゃんと席もとっていてくれました
高知産白カブと道産トマト・ブロッコリーのソニーアンチョビ風味
羅臼産ババガレイ尾肉のムニエル 絶品です
ビール1杯、ワイン1杯で大人しく帰ってきました
録りためている映画がたくさんあるのですが、
ついつい何回か見ているナルニア国物語を見たりしていたのですが
『ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路』を見ました
あのモーツァルトのお姉さんのお話なのです
やはりWOWOWのW座からの招待状で放送されていたのですが
映画よりも、小山薫堂さんと安西水丸さんの話の方がおもしろかった
夢中になって見ていたのだけど、流れがどうしてもわからないところがあったのです
でも、忘れられないきれいな風景もあり、ちょっと不思議な感覚で見終わりました
ナンネルは長生きをして、モーツァルトの作品を守ったのですね
4歳違いの姉弟って、小さな頃はとても年が違う感じなんだけど
大人になると、弟の方が上位にたったり、
子供の頃、親はどうしても弟中心の生活になっていったりと
なんか、自分とかぶるところが多くて、少し胸が痛かったです
今日の札幌はまたすごく寒かったのですが
大分、道路の雪が溶けてきました
そろそろ、ジョギング・・・・・・走れるかな