道尾秀介さんの
『片眼の猿』
盗聴専門の探偵、それが俺の職業だ。
目下の仕事は産業スパイを洗い出すこと。
楽器メーカーからの依頼でライバル社の調査を続けるうちに、
冬絵の存在を知った。同業者だった彼女をスカウトし、
チームプレイで核心に迫ろうとしていた矢先に殺人事件が起きる。
俺たちは否応なしに、その渦中に巻き込まれていった。
謎、そして……。
ソウルと技巧が絶妙なハーモニーを奏でる長編ミステリ。
落ち着いて読書する気持ちになれないこの頃
でも、ちゃんと本を読む時間をとりたいこの頃
困った時の「道尾秀介」
裏切らない面白さ、心地好い裏切りの連続
これは、小説じゃないと味わえない面白さ
一気に読みました 楽しかった
昨日の朝日、5時前はまだ涼しかった
昨日も今日も暑い札幌でした
この暑さの中、ひとりで走る気力なく
radikoのプレミアム会員となっているので
オンタイムで聴くことができる
安住紳一郎の日曜天国の時間を
散歩の時間にして外に出ましたが、
暑くて、暑くて、風が少しあったのですが
じわ~っと汗が出て気持ち悪い感じ
近場のカフェで涼みながら読書タイム
用事をすませて、うちに戻っても
エアコンつけたり消したり
これが、体調を悪くする原因とはわかっているのですが
寒さよりも暑さに弱い道産子・・・
『片眼の猿』
盗聴専門の探偵、それが俺の職業だ。
目下の仕事は産業スパイを洗い出すこと。
楽器メーカーからの依頼でライバル社の調査を続けるうちに、
冬絵の存在を知った。同業者だった彼女をスカウトし、
チームプレイで核心に迫ろうとしていた矢先に殺人事件が起きる。
俺たちは否応なしに、その渦中に巻き込まれていった。
謎、そして……。
ソウルと技巧が絶妙なハーモニーを奏でる長編ミステリ。
落ち着いて読書する気持ちになれないこの頃
でも、ちゃんと本を読む時間をとりたいこの頃
困った時の「道尾秀介」
裏切らない面白さ、心地好い裏切りの連続
これは、小説じゃないと味わえない面白さ
一気に読みました 楽しかった
昨日の朝日、5時前はまだ涼しかった
昨日も今日も暑い札幌でした
この暑さの中、ひとりで走る気力なく
radikoのプレミアム会員となっているので
オンタイムで聴くことができる
安住紳一郎の日曜天国の時間を
散歩の時間にして外に出ましたが、
暑くて、暑くて、風が少しあったのですが
じわ~っと汗が出て気持ち悪い感じ
近場のカフェで涼みながら読書タイム
用事をすませて、うちに戻っても
エアコンつけたり消したり
これが、体調を悪くする原因とはわかっているのですが
寒さよりも暑さに弱い道産子・・・