世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

新緑

2009年05月05日 | Weblog
昨夜は弟マーくんと2時まで語った。
マーくんは26歳の美容師さんだ。
店長になり、毎日忙しそうだ。
弟もXJAPANが好きだということが判明し、ついつい話が盛り上がってしまった。
こんなにも弟と会話をしたのは初めてかもしれない。


しかし今朝はちゃんと早起きをすることができた。

両親と馬頭へ。
宇都宮から車で約一時間半。
まずは腹ごしらえで定食屋さんへ。


そして隣の広重美術館
隈研吾氏の設計による建物は、「広重の芸術と伝統を表現する伝統的で落ち着きのある外観」をコンセプトとしているらしい。




切り妻格子が美しい建物。

各所江戸百景展が開催されていて、大変興味深く見た。
歌川広重が江戸の名所をはじめて描いたのが文政中頃の30才前半。
それから30年以上も江戸の四季折々に変化する名所地の風景を描き続けた。
広重の風景画の特徴は原風景よりリアルな空間構成と抒情性豊かな表現方法である。

各作品ごとに、ちゃんと現在の地図と写真も添えられていたので、分かりやすかった。
印象的な作品は「深川万年橋」という作品。

8月15日の放生会の様子を描いたもので、桶の持つ部分から吊るされたカメの躍動感、そして絶妙なアングルに惹かれた。

タイミングよく学芸員のおじさんの説明を聞けたのも良かった。


裏手にある乾徳寺の牡丹がとても綺麗だった。
牡丹を見ると、皿に盛られた河豚刺しを思い出す。




新緑の中、佇むお地蔵さん。


数年ぶりに行った馬頭。
新緑に触れ、パワーをもらえた。


我が家のテッセンも負けじと美しい。

コメント (4)