世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

71年前の今夜

2009年05月20日 | Weblog
今から71年前。
昭和13年5月21日。

一人の若い青年が、3時間あまりの時間に30人を惨殺するという事件が起きた。
いわゆる「津山事件」である。
「八つ墓村」のモデルにもなった。
日本の事件史上、一人の犯人によって最も多くの犠牲者が出た殺人事件である。
先日、「津山三十人殺し」を読み終えてから、犯人・都井睦雄のことばかりを想っている。


戦争という暗い時代性の下、村では因習(夜這い)が公然と行われていた。

当時は不治の病とされていた結核になり、入隊検査に不合格。
村八分になり、夜這いの関係を持った女性からも恋人からも無視された睦雄。

小さな村はそのまま睦雄の全世界だったはずだ。
そんな世界から見捨てられ、やがて絶望に追いやられた睦雄は、自暴自棄になり…

昭和13年5月21日

村の人たちを…殺めていった。


1:40頃…一人目(祖母)殺害。
3:00頃…三十人目殺害。
5:00頃…自殺によって自らの人生に幕を下ろす。

71年前の今ごろ。

彼は惨殺の準備をしていたに違いない。
鉢巻きで二本のライトを頭の両側に固定し、自転車のライトを首から前に掛け、詰め襟、ゲートル、地下足袋に身を包み、猟銃や刀を手にする睦雄の心理を想像してしまう。

返り血を浴びた体で村中を駆け巡り、人々を惨殺していった彼の目にはいったい何が映ったんだろうか。

「こらえてつかあさい!」
と、命乞いをする村人にも猟銃を打った睦雄。

何が彼にそうさせたのか。


自らの死へと続く道を、彼はあまりにも多くの人々を巻き込みながら突き進んでしまった気がする。
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愛らしい

2009年05月20日 | Weblog
駅前の花壇にて撮影。

花壇に咲く花たち。
カラフルでとても綺麗。
きちんと整列している様子が愛らしい。

強い日差しにも負けず、健気に咲いていた。
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外出中

2009年05月20日 | Weblog
午前中、部内にて打ち合わせ。
決算説明会も終わり、次はどうするか?誰が何をすべきか?を決める打ち合わせである。

吉熊上司から新たな仕事をもらった。

キャビネットの整理をし、午後からセミナー出席のため、外出。
お外ランチ。
カルボナーラ、美味しい~。
満腹。

今日は暑いぜ。
日差しで溶けてしまいそう…。

さて、そろそろ会場に向かいましょうか。
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