世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

第11回 国際バラとガーデニングショウ

2009年05月17日 | Weblog
西武ドームで開催されている「第11回 国際バラとガーデニングショウ」に行ってきた。
電車で一時間…遠かったぜ、所沢。
昔、同期のコが所沢から通勤していたが、本当か?と疑うほど遠かった。

今日は朝から雨がぱらつき、しかも嵐のような風が吹いていた。唇のグロスに髪が付いて、いじやけた(「いじやける」…栃木語)。

そんな中でも薔薇見たさに出掛ける私の情熱はどこから湧いてくるのだろうか。

「薔薇ならば昨日、見たじゃない?」
と、吉熊。

このバラとガーデニングショウは前々から行きたかった。
毎年一週間ぐらいしか開催しないので、いつも気付くと終わっていた。
今日ようやくリベンジするのだ。

西武ドームに到着し、まずは球場の売店で販売されている狭山茶を飲みながら喫煙所で一服。
狭山茶、美味しかった☆


球場内を見渡す。
辺りは薔薇の香りが漂っていて、とても優雅な気分になった。


まずはガーデニングを見てみた。
ガーデニングったら、庭に7人の小人とか飾っちゃうメルヘンなアレでしょ?
と思っていた私は甘かった。

テーマに沿った花や小物を選び、塩梅良く配置する…その集大成は緻密な計算の上に成されているのは素人の私でも分かった。


まるで人ん家そのものではないか。

いずれの作品も他人の庭先を覗きこむような視線を向けている自分を強く認識させられた。
ちょっとしたのぞきの気分。


一番センセーショナルだったのは、「ハイジ」
アルプスの少女である。

山羊のユキちゃん、大きすぎだろ…。
恐るべし空間的歪みもこの作品の味なのだろうか。
ガーデニング2、ハイジ8といった比率でありながらも、けっこう人気があったもよう。


こんなテーブルでお茶したいなあ。
アールグレイ?ダージリン?はたまた狭山茶?
肩にカーディガンを羽織り、両側に腕が付いたティーカップを持ちながら微笑むオイラ。
たまんねーな、おい。
とまんねーな、妄想。



「黒柳徹子の部屋」…ル~ルル~♪
ロザリアン~新しいバラの世界~では「バラに魅せられた人たち」が、個々のブースを出展しており、これは黒柳さんのブース。



出品された薔薇の数々はどれも芸術性が高かった。
切り花部門、鉢植え部門、色々な部門の中での美の競演!





「クリスチャン・ディオール」という薔薇。
仲良く並んでいて、とても可愛い。



「ブラックティー」という品種の薔薇。
不思議な色合い。
たしか、これ、実家にあった。



大賞!



今日、一番惹かれた薔薇。
「ニューウェーブ」
可憐で清楚な雰囲気が印象的だった。


昨日、古河庭園でも見た「初恋」
このピンクの縁取りが可愛い。




吉熊、この薔薇に恋したもよう。


キミはこっちね。

「テディベア」という薔薇。
薔薇の品種にクマが用いられているだなんて!
クマ~。
亮子、感激。
ヒデキカンゲキ。

好きな花「ダリア」発見。
久々に見たけど、やはり上品な情熱を感じる。


「ブラシノキ」…まんまブラシのようだぜ。
理科室にこんなのが常備されていた気がする。試験管とかを洗うやつ。


このブログのテンプレートにもしてしまうぐらい好きな「百合」。この清楚な雰囲気は他の追随を許さない。



昨日、今日と薔薇三昧な休日を送り、もうね、明日にもビオランテになれそうな気がする。
ゴジラと戦える。

帰りに池袋で洋服を購入し、ご満悦で帰還。

明日は都内某所で決算発表説明会。
薔薇パワーを体内に吸収したから、無事に終了できそうだぜ!


美しいものは良い。
花々が咲き乱れる今の時期が、私は大好きだ。
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