世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

ご褒美

2010年09月17日 23時41分19秒 | Weblog
金曜日の楽しみは、晩酌。
ツマミ兼夕御飯は今流行のラー油味のジャージャー麺。
スーパーの棚で一目ぼれしてしまった。

吉熊とかんぱ~い!
うまいんだな、これが。
明日から3連休ということもあり、今日は林檎サワーとジントニックの豪華2本立て。
一週間、よく頑張りましたのご褒美。
ご褒美という単語は、なんて甘美な響きを持ってるのだろうか。

私の思い出の中にある最古のご褒美は、幼稚園の運動会の後、母に買ってもらったリカちゃん人形だ。
あの時は嬉しかった。
リカちゃんが着用していたピンクの服の肌触りまで、しっかりと覚えている。

運動会の障害物競走。
輪くぐりができずに輪を持ったまま立ち止まり、挙句の果てにはどうしたら良いかわからず、輪くぐりを放棄して先へと進んだ私。勿論、最下位だった。
観衆の嘲笑いの対象になった我が子を「よく頑張ったね」と褒め、母はリカちゃん人形をくれた。
あんな結果だったのに、どうして褒められるのか、幼心に不思議だった。
あれから四半世紀以上が過ぎ、こうして自分にご褒美を与えている金曜日。
人生の障害物には日々遭遇しているけれども、なんとか走り続けている。

ご褒美があるから。
そして、声援があるから。