母ヨーコたんの趣味は絵手紙だ。
最近描いたかぼちゃ
一年前に描いたかぼちゃ
一昨年に描いたかぼちゃ
いつも上手だと思っていたが比べるとその進化の過程が覗える。
しかし、なんで、かぼちゃ…「ポクホク」なのだろう…ヨーコたん。
謎。
「最近のかぼちゃはホクホクしていて美味しい」と母ヨーコたん。
私は飴色をして形状が崩れかけている甘いかぼちゃが好きだ(そこに少しマヨネーズをかけても美味しい←味覚崩壊?)。
母子でも好みは違うらしい。
母子と言えば、宇多田ヒカルのお母さん・藤圭子が自ら命を絶った。
宇多田ヒカルの歌はそんなに聴いていないのだが、クマ好きということで親近感があった。
お母さんを突然亡くし、宇多田さんはさぞかし苦しくて悲しいだろうと思ったら泣けてきた。
また宇多田さんがお母さんのことを
「症状の悪化とともに、家族も含め人間に対する不信感は増す一方で、現実と妄想の区別が曖昧になり、彼女は自身の感情や行動のコントロールを失っていきました。私はただ翻弄されるばかりで、何も出来ませんでした。 」
と、コメントしたように、私には想像もできない壮絶な家庭環境で、そのなかで歌を歌っていたとは…と思うと、胸が締め付けられる。
「母の娘であることを誇りに思います。彼女に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。」
私が宇多田さんの立場だったらこんなにきちんとしたコメントは出せないと思う。
最近描いたかぼちゃ
一年前に描いたかぼちゃ
一昨年に描いたかぼちゃ
いつも上手だと思っていたが比べるとその進化の過程が覗える。
しかし、なんで、かぼちゃ…「ポクホク」なのだろう…ヨーコたん。
謎。
「最近のかぼちゃはホクホクしていて美味しい」と母ヨーコたん。
私は飴色をして形状が崩れかけている甘いかぼちゃが好きだ(そこに少しマヨネーズをかけても美味しい←味覚崩壊?)。
母子でも好みは違うらしい。
母子と言えば、宇多田ヒカルのお母さん・藤圭子が自ら命を絶った。
宇多田ヒカルの歌はそんなに聴いていないのだが、クマ好きということで親近感があった。
お母さんを突然亡くし、宇多田さんはさぞかし苦しくて悲しいだろうと思ったら泣けてきた。
また宇多田さんがお母さんのことを
「症状の悪化とともに、家族も含め人間に対する不信感は増す一方で、現実と妄想の区別が曖昧になり、彼女は自身の感情や行動のコントロールを失っていきました。私はただ翻弄されるばかりで、何も出来ませんでした。 」
と、コメントしたように、私には想像もできない壮絶な家庭環境で、そのなかで歌を歌っていたとは…と思うと、胸が締め付けられる。
「母の娘であることを誇りに思います。彼女に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。」
私が宇多田さんの立場だったらこんなにきちんとしたコメントは出せないと思う。