39歳になってすぐに鼻の下に大きな吹き出物が二つできた。
綺麗に並んでいるのでちょっち笑える。
接近した二つの星からなる二重星、「はくちょう座」のくちばし部分のアルビレオのようだ。
ひりひりするので禁じ手であるステロイドを塗ってしまった。
喫煙所仲間の男子(同学年)に
「そんなのクレアラシル塗っておけばいいんですよ」
と言われたのだが、あれって思春期のニキビ向けなんじゃね?
てかさ、あんたが広末涼子が好きなだけじゃん!!(クレアラシルのCM)
同学年の男子って本当に広末涼子が好きだよな。
クレアラシルは私も使用していた。
勿論、中学生のときである。
母から1,000円札を渡され、安塚街道沿いの薬局に買いにいっていた。
おかげで、ニキビの痕もできず、肌だけは綺麗だと褒められる状態に至っている。
夜にクレアラシルを塗り、翌朝洗顔で落とすわけだが、洗顔があまいと顔の端々に白いクレアラシルの痕跡が一筋残ってしまい、友人に指摘されることの恥ずかしさだとか、今、思い出した。
あの独特の硫黄のにおいをかいたならば、すぐに中学校時代の端々までをも思い出せそうだ。
昼休み、後輩女子Cちゃんから「誕生日プレゼントです」と、スキンフードのシートパックとスープをいただきマンモス。

スキンフードのシートパックは本当に効果抜群で唸ってしまう。
スープは「にしきや」のもので、どれも美味しそうだ。
お昼ごはん。

蕎麦と山菜ごはんの炭水化物コラボ。
吉熊のコートは、妹夫からのプレゼント。
みんなから「かわいい」と評判で、吉熊も鼻高々。
帰宅してポストを開けたら、amazonから「恋のトビラ 好き、やっぱり好き。」が届いていた。

内容
素敵な出会いがない、好きな人はいるのにもう一歩が踏み出せない―そんなあなたに人気作家5人が贈る、抱きしめたくなるほどいとおしいラブストーリー。大学で知り合った危険な匂いのする先輩、旅先の孤独感から連れ出してくれた男性、オフィスで一目惚れした眼鏡の似合う彼…女の子の心の鍵を開けてくれる男性との出会いが詰まってます。読むだけで恋したくなる、とびきりのアンソロジー。
作者
石田衣良、角田光代、嶽本野ばら、島本理生、森絵都
大好きな作家が二人(角田光代、嶽本野ばら)も入っているオムニバス。
今までブックオフで探しまくっていたけど一向に出会えなかった。
amazonだと一発で見つかるので助かる。
嶽本野ばらさんの「Flying Guts」は眼鏡男子とOLの話なので心して読もう。
そうそう、どんぐりブレスレットが少しだけ破損したので、ダイソーに寄ってピンセットと接着剤を買って修復した。

予算は雑費が終わりそう。
明日から消耗品費。
間違えないか不安である。
ちょっち緊張。
・・・クレアラシルに思いを馳せている場合ではないのである。
かわいい動画を発見。
「キモチジャーニー」篇
サランラップにクマさん登場!!


綺麗に並んでいるのでちょっち笑える。
接近した二つの星からなる二重星、「はくちょう座」のくちばし部分のアルビレオのようだ。
ひりひりするので禁じ手であるステロイドを塗ってしまった。
喫煙所仲間の男子(同学年)に
「そんなのクレアラシル塗っておけばいいんですよ」
と言われたのだが、あれって思春期のニキビ向けなんじゃね?
てかさ、あんたが広末涼子が好きなだけじゃん!!(クレアラシルのCM)
同学年の男子って本当に広末涼子が好きだよな。
クレアラシルは私も使用していた。
勿論、中学生のときである。
母から1,000円札を渡され、安塚街道沿いの薬局に買いにいっていた。
おかげで、ニキビの痕もできず、肌だけは綺麗だと褒められる状態に至っている。
夜にクレアラシルを塗り、翌朝洗顔で落とすわけだが、洗顔があまいと顔の端々に白いクレアラシルの痕跡が一筋残ってしまい、友人に指摘されることの恥ずかしさだとか、今、思い出した。
あの独特の硫黄のにおいをかいたならば、すぐに中学校時代の端々までをも思い出せそうだ。
昼休み、後輩女子Cちゃんから「誕生日プレゼントです」と、スキンフードのシートパックとスープをいただきマンモス。

スキンフードのシートパックは本当に効果抜群で唸ってしまう。
スープは「にしきや」のもので、どれも美味しそうだ。
お昼ごはん。

蕎麦と山菜ごはんの炭水化物コラボ。
吉熊のコートは、妹夫からのプレゼント。
みんなから「かわいい」と評判で、吉熊も鼻高々。
帰宅してポストを開けたら、amazonから「恋のトビラ 好き、やっぱり好き。」が届いていた。

内容
素敵な出会いがない、好きな人はいるのにもう一歩が踏み出せない―そんなあなたに人気作家5人が贈る、抱きしめたくなるほどいとおしいラブストーリー。大学で知り合った危険な匂いのする先輩、旅先の孤独感から連れ出してくれた男性、オフィスで一目惚れした眼鏡の似合う彼…女の子の心の鍵を開けてくれる男性との出会いが詰まってます。読むだけで恋したくなる、とびきりのアンソロジー。
作者
石田衣良、角田光代、嶽本野ばら、島本理生、森絵都
大好きな作家が二人(角田光代、嶽本野ばら)も入っているオムニバス。
今までブックオフで探しまくっていたけど一向に出会えなかった。
amazonだと一発で見つかるので助かる。
嶽本野ばらさんの「Flying Guts」は眼鏡男子とOLの話なので心して読もう。
そうそう、どんぐりブレスレットが少しだけ破損したので、ダイソーに寄ってピンセットと接着剤を買って修復した。

予算は雑費が終わりそう。
明日から消耗品費。
間違えないか不安である。
ちょっち緊張。
・・・クレアラシルに思いを馳せている場合ではないのである。
かわいい動画を発見。
「キモチジャーニー」篇
サランラップにクマさん登場!!

