11時に起床。
今日は池袋駅前にある美容室へ。
2020年からお世話になっている美容師さんに縮毛矯正をかけてもらった。
施術時間が長いので、ひたすらdマガジンを熟読。
検索枠に「林真理子」と入れると、週刊文春に連載されているものや週刊朝日の対談が読めるのである。
浅野ゆう子さんとの対談が印象的。
浅野ゆう子が語るバブルと結婚「お誘いもなく、自分で払ってました」〈週刊朝日〉
ここには書かれてないが、浅野ゆう子さんが「クセ毛に悩んでいる」らしく、今、まさにクセ毛をやっつけている自分としては全俺が共感した。
1液、ブロー、2液、カットという段階を経て、4時間後、私の髪はつるつるすべすべに。
4時間前まで根元が麻原彰晃(本名 松本 智津夫)だったのに。
科学の力、バンザイ!
目指せ!メーテル!目指せ!貞子!
私は黒髪ロングじゃないと自分が自分でいられないような気がする。
しかも毛先が重めのロング。
昔からの憧れというか、コンプレックスをこじらせた果てというか。
心療内科で出される薬の影響か、ここ最近、髪がごっそり抜けていた。洗髪の度に排水溝の網にホラーの如く抜け毛が溜まるのだ。
そのことを美容師さんに言うと、とりあえず「穴」は見当たらないうえ、元々全体的に髪が多いので心配はいらないと思う、とのこと。
ただ、髪は4ヶ月サイクルで生えてくるので、薬を飲み続けた場合、今後は多少影響あるかも…と案じていた。
勿論、今日も資生堂の「サブリミック ワンダーシールド」(トリートメント)を購入。
転売防止のため、シリアルナンバー入り。
お値段は高いのだが髪の艶が格段に出るので手放せなくなってしまった。
今日も美容師さんと良い時間を過ごせた。
とてもしっかりとした美容師さんで、若いのに偉いなあと毎度感心している。
このマンションの仲介をしてくれた不動産会社の営業マン・Tくんもそうだが、一生懸命に働く年下の男性って眩しく感じる。
物やサービスだけではなく、彼らの一生懸命さというのも私はお金を通して得ているんだと思う。「私も頑張ろう」って思わせてくれるのである。
そんな美容師さんに送り出され、店を出た。
西武のデパ地下にあるホワイトベアにて、美味しそうな惣菜をゲット。
そして今夜も妹宅へ。
晴天の昨日と打って変わって、すごい雨。
甥っ子が私を見るなり、「ねぇ、福知山線の脱線事故の動画、見よ?」と言ってきて吃驚した。
5歳の彼はあの事故に物凄く衝撃を受けたらしい
母がロールキャベツを作ってくれた。
一人で作るのが大変そうだが、私は包丁を握ったこともないので、そっと見守るしかできなかった(包丁ばかりでなく、本当に何をしたらいいのかわからない)。
すると妹が母の料理に参戦。
母が「芋子ちゃんが手伝ってくれてすごく楽」と喜んでいた。
ここばかりは、私の入れない領域…。
母はかんぴょうをロールキャベツの帯にするのだが、妹夫(茨城県出身)が「かんぴょうってなんですか?」と言ってて、我々家族は「え?」ってなった(栃木県はかんぴょうの生産が日本一)。
21時前に帰宅。
宅配ボックスにAmazonでポチッた本が届いていた。
読んで今後、上司への対応策を考える。
帰宅してすぐにテレビを点ける。
今日は楽しみにしていた「東京ブラックホールⅢ 1989-1990魅惑と罪のバブルの宮殿」の放送日。
期待を裏切らない番組だった。
林真理子先生の「アッコちゃんの時代」のモデル川添明子さんが出てて俺氏、興奮!
明子さんの元夫・川添象郎さん(「YMO」や松任谷由実(旧姓:荒井由実)をヒットさせた)も一緒に出てて、俺氏の興奮は頂点に!
他にも
・24時間戦えますか?のリゲインのCM
・プリンセスプリンセスの「ダイヤモンド」
・ちょこっとオウム真理教
・バブル崩壊のからくり
・ディスコのドレスコード
など、余すことなく当時の状況を味わえた。
小6の冬ぐらいにバブルが弾け、あまりバブルの恩恵には預かれなかったけど、独身でも後ろ指さされず、堂々とヲタ活できる1978年生まれも悪くないと再確認できた。
さて、明日1日出勤したらまた3連休♪
うれピー(死語)。
「飛び石連休、やだー」って思っていたのだが、案外悪くないかも。
今日は池袋駅前にある美容室へ。
2020年からお世話になっている美容師さんに縮毛矯正をかけてもらった。
施術時間が長いので、ひたすらdマガジンを熟読。
検索枠に「林真理子」と入れると、週刊文春に連載されているものや週刊朝日の対談が読めるのである。
浅野ゆう子さんとの対談が印象的。
浅野ゆう子が語るバブルと結婚「お誘いもなく、自分で払ってました」〈週刊朝日〉
ここには書かれてないが、浅野ゆう子さんが「クセ毛に悩んでいる」らしく、今、まさにクセ毛をやっつけている自分としては全俺が共感した。
1液、ブロー、2液、カットという段階を経て、4時間後、私の髪はつるつるすべすべに。
4時間前まで根元が麻原彰晃(本名 松本 智津夫)だったのに。
科学の力、バンザイ!
目指せ!メーテル!目指せ!貞子!
私は黒髪ロングじゃないと自分が自分でいられないような気がする。
しかも毛先が重めのロング。
昔からの憧れというか、コンプレックスをこじらせた果てというか。
心療内科で出される薬の影響か、ここ最近、髪がごっそり抜けていた。洗髪の度に排水溝の網にホラーの如く抜け毛が溜まるのだ。
そのことを美容師さんに言うと、とりあえず「穴」は見当たらないうえ、元々全体的に髪が多いので心配はいらないと思う、とのこと。
ただ、髪は4ヶ月サイクルで生えてくるので、薬を飲み続けた場合、今後は多少影響あるかも…と案じていた。
勿論、今日も資生堂の「サブリミック ワンダーシールド」(トリートメント)を購入。
転売防止のため、シリアルナンバー入り。
お値段は高いのだが髪の艶が格段に出るので手放せなくなってしまった。
今日も美容師さんと良い時間を過ごせた。
とてもしっかりとした美容師さんで、若いのに偉いなあと毎度感心している。
このマンションの仲介をしてくれた不動産会社の営業マン・Tくんもそうだが、一生懸命に働く年下の男性って眩しく感じる。
物やサービスだけではなく、彼らの一生懸命さというのも私はお金を通して得ているんだと思う。「私も頑張ろう」って思わせてくれるのである。
そんな美容師さんに送り出され、店を出た。
西武のデパ地下にあるホワイトベアにて、美味しそうな惣菜をゲット。
そして今夜も妹宅へ。
晴天の昨日と打って変わって、すごい雨。
甥っ子が私を見るなり、「ねぇ、福知山線の脱線事故の動画、見よ?」と言ってきて吃驚した。
5歳の彼はあの事故に物凄く衝撃を受けたらしい
母がロールキャベツを作ってくれた。
一人で作るのが大変そうだが、私は包丁を握ったこともないので、そっと見守るしかできなかった(包丁ばかりでなく、本当に何をしたらいいのかわからない)。
すると妹が母の料理に参戦。
母が「芋子ちゃんが手伝ってくれてすごく楽」と喜んでいた。
ここばかりは、私の入れない領域…。
母はかんぴょうをロールキャベツの帯にするのだが、妹夫(茨城県出身)が「かんぴょうってなんですか?」と言ってて、我々家族は「え?」ってなった(栃木県はかんぴょうの生産が日本一)。
21時前に帰宅。
宅配ボックスにAmazonでポチッた本が届いていた。
読んで今後、上司への対応策を考える。
帰宅してすぐにテレビを点ける。
今日は楽しみにしていた「東京ブラックホールⅢ 1989-1990魅惑と罪のバブルの宮殿」の放送日。
#山田孝之 さん演じる若者がバブルの時代にタイムスリップ!狂乱の時代を追体験する。#NHKスペシャル#東京ブラックホールⅢ1989-1990魅惑と罪のバブルの宮殿5/1(日)夜9時〜[総合]出演 #浅香航大 #伊原六花 #前川泰之 #五島百花 #不破万作ドラマ脚本 #一色伸幸https://t.co/Xkta90pSRG pic.twitter.com/sZ8qSruM1x
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) April 28, 2022
期待を裏切らない番組だった。
林真理子先生の「アッコちゃんの時代」のモデル川添明子さんが出てて俺氏、興奮!
明子さんの元夫・川添象郎さん(「YMO」や松任谷由実(旧姓:荒井由実)をヒットさせた)も一緒に出てて、俺氏の興奮は頂点に!
他にも
・24時間戦えますか?のリゲインのCM
・プリンセスプリンセスの「ダイヤモンド」
・ちょこっとオウム真理教
・バブル崩壊のからくり
・ディスコのドレスコード
など、余すことなく当時の状況を味わえた。
小6の冬ぐらいにバブルが弾け、あまりバブルの恩恵には預かれなかったけど、独身でも後ろ指さされず、堂々とヲタ活できる1978年生まれも悪くないと再確認できた。
さて、明日1日出勤したらまた3連休♪
うれピー(死語)。
「飛び石連休、やだー」って思っていたのだが、案外悪くないかも。