☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

略されて…

2008-09-10 08:33:43 | 映画
本日、2投稿目。


「DMC」という映画が海外でリメイクされるそうです。

そんな話をネットの記事で読む少し前、「DMC」と「SATC」が好スタートを切った…というような記事の見出しを見ました。




あら…?
映画で「デビル・メイ・クライ」なんてやってたかしら?

──と思ったのは、私1人だけじゃないと思います。いや、そう思いたい。
更に、「SATC」って何ぞや?
「SWAT」とか「SAT」とか…なんか特殊部隊の略語かしら…と思い、その見出しの記事をクリックして見たら…。

「DMC」は「デトロイト・メタル・シティ」で、「SATC」は「セックス・アンドザ・シティ」の略だった…。
くぅ~…、紛らわしいわいっ


それにしても、「セックス・アンド・ザ・シティ」はすごい人気ですね。
先々週くらいかな、夜中の番組でこのドラマのシーズン1が放送されることを知りました。
あまりにも人気なので録画して見てみようかな…と思ったのですが、調べてみたら、このドラマ、シーズン6か7まであるんですね。
あまりにも長いので、見るのは諦めました。
いくら何でも、そこまで録っては見れないわ…

──ってことで、今は「ヒーローズ」の録画だけにしています。
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「パーフェクト・ストレンジャー」

2008-09-10 08:15:21 | 映画
実は、キャッチコピーに惹かれた映画です。
これまでにも、キャッチコピーで選ぶと失敗するという例が何度もありましたが、それでも、興味をそそられる“要素”となってしまっているのは……う~む、私に“学ぶ力”がないからなのか…
ま、それはさて置き、映画の内容ですが…。


6ヶ月も追い続け、やっと特ダネを掴んだ主人公の記者、ロウィーナ。
しかし、その相手が権力者ゆえに、揉み消されてしまいます。
怒り心頭のロウィーナに「少し休め」と上司も慰めますが、怒りの治まらない彼女は「辞めてやる」と啖呵を切って会社を辞めてしまいます。
その帰り道、再会した友達からある身の上話を聞かされます。
その話を聞いた翌週、その友達は遺体となって発見。無残な遺体を目にして、ロウィーナはその犯人を見つけ出すため、独自に捜査を始めるのだが…。


──みたいな、話です。
ハッキリ言いましょう。
かなり、静か~で、地味に進むサスペンスです。
90パーセントくらいはあくびが出てきそうな進み方です。このまま行けば、評価は星1.5か2くらい。
ただ、残りの10パーセントで星3つくらいになります。
まぁ、テレビを待ってもいいでしょう。

評価…です。
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「SAW 4」

2008-09-09 09:04:31 | 映画

たった今、この映画のレビューを書こうと過去の記事を見ていて気付いた事がありました。








オーマイガッ










「SAW 3」を観ていないじゃないかっ









どうりで、ストーリーにあまり関係ない人の死が描かれてるな、と思ったよ。でも実はそうではなく、「SAW 3」で拉致された人だったんですね…。
ま、しょうがないですな。
改めて「SAW 3」を借りても、さほど変わらないと思うし。

さて、本題の感想ですが…。
とにもかくにも、グロさが増しましたね。
多分、「SAW 3」と比べたらあまり変わってないのかもしれませんが、「SAW 2」と比べたら、かなり増しています。
「デッド・コースター」シリーズのような“死”もありますし。
でも、相変わらずテーマが深いです。いや…シンプルといえばシンプルなんですけどね、とても考えさせられるんですよ。
「SAW 1」 「SAW 2」のテーマが“生きる事とは?”だとしたら、「SAW 4」は、“救う事とは?”ですね。

彼らは“加害者”なのか、それとも“被害者”なのか…。
主人公の立場になったら、ほんと、何が“救う事”になるのか分からなくなります。
ただ…。

「善の道は善へと続かない。盗みを働き捕まらず楽に生きる者、人を欺き特権を有するもの、ハイウェイで困った人を助けトラックにはねられ命を落とす者…虚しいものだ」

──というジグソウの言葉を聞く限り、「私はお前達の中にいる」と、このゲームが終わらない事を示している事も分かるような気がします。
だって、現実にそう思う人は多いと思いますもん。

ただ、ジグソウは誰よりも命を大切にしていた人なんでしょうね。
そう思うと、彼がただの異常者とは思えなくなる。
「SAW 1」 「SAW 2」なんて、人によっては救世主にもなり得ますし、「SAW 4」の“救う事”を問いかける内容にも繋がってくる事なんですよねぇ。

こんなにグロイのに、ここまで考えさせられる映画は、このシリーズ以外にはないでしょうね、きっと…。
いや、ほんとすごいと思います。

あ、あと、誰が共犯者か分からない所も見入っちゃいます。

評価は…(3.5)です。

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「クローバーフィールド」

2008-09-08 10:37:59 | 映画

映画が公開される前、ちょいと話題になった、この映画。
なぜ話題になったかというと、公開された“宣伝用の映像”が、あまりにも謎めいていたから。
普通、公開される映像はそのストーリーがある程度分かるようになっていますよね。でもこの映画の公開された映像は、“あれ”が何だか分からず、ただ人がパニックになって逃げ惑うだけ。
謎めいているという、ただそれだけで人は興味を惹きつけられてしまったんです。

自由の女神像の頭が吹っ飛ばされて、街の中に飛んできた映像といえば、なんとなく頭の片隅に残っている人もいるのでは?

そう、それがこの映画。
私的にはあまり惹かれず、“あれ”がエイリアン的なものだと何かのテレビで聞いたときには、全くもって見る気もなく…けれど、旦那はちょっと惹かれていました。
最近は観たい映画がなくて…最後に映画を観にいったのは今年の1月。
テレビも面白い番組がなく──給料が入ったこともあって──ちょいとツタヤに足を運びました。
新作料金でしたが、期待はしてなかったので現金ではなくポイトでレンタル(笑)





──え、感想?





ははは……はは…は……はぁ……

──って感じです。
最初から最後までハンディカムで取ったような映像。逃げ惑うシーンなんか、大画面で見たら酔いますよ。ってか、見づらくて腹が立ってきます。
突然、街が“あれ”に襲われ、主人公達が死ぬまで何があったのかを映像に収めた…というドキュメンタリー的な映画。
その彼らが死ぬ瞬間まで撮った映像を、私たちが再生して見ている、という感じです。しかも、メッセージ性が何もないので、あまりにもつまらない。
申し訳ないですが、星1つの評価もできませんでした…。


それにしても、DVDを見ていると、よく映像が飛びます。
PS3ではなく、ちゃんとしたDVD再生機ならそんなことはないのかな?
それともDVDが悪いのか?
なんにせよ、何度も巻き戻したり、再生・巻き戻し・早送りなどの画面表示が、何も触ってないのに画面に出てくる…なんてこともあって、つくづくビデオテープの方がいいと思ってしまいましたよ。

あ、ちなみに…。
今日の夢は、歩くだけで竜巻を起こすような巨大な怪物に襲われる夢を見ました。




はい、映画の影響をモロに受けてます(笑)

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「ナショナル・トレジャー 2」

2008-01-17 09:20:02 | 映画
さて、観に行ってきましたよ~。
平成版の“インディ・ジョーンズ”(笑)

ハラハラドキドキするところもあり、コメディっぽく笑わせるところもあり…と、やっぱり面白かったですね~。
大統領はいい人だったし、悪役も最後は憎めないヤツになってました。

ただ気になったのは…47ページです。
何の47ページかは映画を観れば分かるんですけど、その47ページに何が書いてあったのかが、気になってしょうがない

くぅ~っ。
最後にそんな気になるところを明らかにしないなんて…憎い終わり方だぜっ


評価は…です。
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買ってきました

2007-12-06 09:23:45 | 映画
「パイレーツ・オブ・カリビアン ~ワールド・エンド~」が昨日発売され、我が家の数少ないコレクションに加わりました。
特典映像が楽しみなんですが、今は観るのを我慢して、年末年始の暇つぶしのためにとっておこうと思います(笑)

さて、車検やら大掃除やら忙しい12月にも拘らず、面白いゲームがないかと探していましたら、偶然にも「パイレーツ・オブ・カリビアン ~ワールド・エンド~」のゲームがある事を知りました。
映画の2と3のストーリーに沿ったアクション・アドベンチャーのゲーム。

おぉお…

──と、胸が高鳴り思わずヘソクリで買えるかどうか頭をよぎりましたが、値段が値段なので慎重に考えなければなりません。
でも、色々調べて見たら去年にも出てたんですね、「デッド・マン・チェスト」版が。
それも、DSだかWiiだかと、PSPの2種類で。
早速ユーザーのレビューを読んでみましたが、コレがかなり評判が悪い…

今回はWiiとDSとPS2とPS3の4種で出るそうで、前回よりはよくなっているのかなぁ…という期待を持ってしまいます…が、どうなんでしょう?
WiiとDSの方は一足先…今年の6月頃に発売されたみたいです。そこでもやっぱり、評価が分かれるんですよね。
総合すると、激しいアクションや爽快感を求めてる人には合わないみたいです。
そんなこんなで、ヘソクリはそのまま温存しときます、はい。
──にしても、最近、自分が楽しいと思えるゲームのがなんなのか分からなくなってきましたよ
こういう時は、何も買わない方がいいのかもねぇ…


映画ゲームときて、また映画の話に戻りますが──しかも別の映画──「ベオウルフ」という映画は凄いですね。
いや…“内容が”とか“ストーリーが”とかじゃなく、CMでみた限りでは本物だと思っていたアンジョリーナ・ジョリーがCGだとは。
しかも、彼女だけじゃなく他の俳優人も。
つまり、この映画フルCGなんですって。
ハイビジョンTVなんかで観たら、より本物に見えるのか、それとも映像が綺麗な分CGだと分かるのか…それは分かりませんが、普通のテレビでCMを見る限り本物だと思ってしまう。
本当に俳優の要らない時代が来たんだなぁ…。
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「バイオハザードⅢ」

2007-11-08 09:06:07 | 映画
観てきましたよ、バイオハザードⅢ。


“およっ

──と思うような終わり方でしたが、まぁ、その先は予想がつくというか、「1+1は?」と投げかけられて終わったような感じですかね。
つまり、ハッキリした“エンド”ではなく、観てる側が想像でエンドにしてしまう終わり方です。

CMに出てくるカラスの襲撃は、ヒッチコックに敬意を表したというか、そういう意味合いで似せていると聞きました。
──にしても、標的が小さく飛び回るカラスですよ?
あの感染しているカラスから逃げるのは大変ですし、銃を撃っても普通なら当たらない。つつかれて感染してしまうなら、人間のゾンビよりタチが悪いですよね…


さてさて、アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチですが、彼女は(彼女の役は?)、相変わらずカッコイイです。
Tウイルスに感染したアリスの能力も格段に進歩してますし、一匹狼でも戦える強さがあるというのは憧れてしまうほど。

グロさやアクションなども多くて見ごたえはあると思います。
──が、これは映画館側が悪かったのか、とにかくウルサイです
切れた配線がバチッとなる所も、異様に音がでかくて…その音の大きさにドキッとしてしまう。
ある意味、音で誤魔化されている部分もあるような気がしますが…


まぁ、そんなこんなで評価はです。

さて、次は「ナショナル・トレジャー2」を観に行くぞっ
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「シャーロットのおくりもの」

2007-09-12 09:15:40 | 映画
ダコタ・ファニングが見たくて借りてきました。


11匹の豚の赤ちゃんが生まれたが、母親のお乳は10個しかない。
お乳にありつけない上に体が小さいため、牧場主はその豚を殺すことにした。
──が、自分がミルクを飲まして育てるから…と牧場主の娘(ダコタ・ファニング)が子豚の命を救います。
しかし大きくなると、経済的理由からすぐ近くの叔父さんちに引渡し、それでも毎日のように子豚(ウィルバー)に会いに行きます。
ウィルバーは納屋の中にいる牛や羊、アヒルたちと友達になろうとしますが、なかなか受け入れてもらえません。
そこで初めて友達になったのはクモのシャーロット。
春に生まれた豚は雪を見る事(冬を迎える事)は、滅多にない。その前に、燻製にされ食べられてしまうからだ。
その危機を救うべく、シャーロットが動き出した。


──というような話です。
ダコちゃん見たさに借りてきましたが、これは、ちょっとダメでした…
話の冒頭では“一人の少女が奇跡を起こした”と言ってますが、これはタイトルどおり、シャーロットが起こした奇跡ですね。そして、シャーロットが一番えらいんですが、ウィルバーを持ち上げているのがちょっとねぇ…。
動物たちの会話もコメディタッチで面白い部分もあるんですが、これよりは「ベイブ」の方が全然いいです。
あとは、やっぱストーリーの中のトラブルさが少ないということでしょうか。うまく事が運びすぎる感じで、物足りませんでした…。

評価は…です。
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「ナイトミュージアム」

2007-09-11 07:59:51 | 映画

2本目のビデオは「ナイトミュージアム」。

定職に付けないシングルファーザーが、どうしても仕事が欲しいとせがみ紹介されたのは自然史博物館の夜間警備員の仕事。
簡単で退屈な仕事だと思っていたが、実は夜になると、ある石版の力によって館内の展示物が動き出すのだった。


──という話です。
どうしようもない父親ですが、その夜間警備員の仕事で息子にとって自慢の父親にもなっていきます。
コメディで、所々笑わせてはくれますが…そうですね、週末の洋画番組より、週の真ん中あたりで放送される洋画番組で充分かな、って感じです。


評価は…(2.5)です。


なんか、こう評価すると「デジャヴ」との差があまりないようですが、多分、結構あると思います
実際旦那は、「面白い。こういうの大好き」「いい話じゃん~」と、「デジャヴ」を評価してましたから。
「お~、この○○があの時のか」と純粋に驚けたら、「デジャヴ」は3.5か4くらいは評価されそうです。

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「デジャヴ」

2007-09-10 08:15:59 | 映画
テレビの洋画も他の番組も、なんだかいろんな事で潰れたりして、この2週間くらいはほんとツマラナイ…

ビデオを借りに行きたくても給料日前ということで借りれなかったのですが、給料を貰って、ようやく昨日、ビデオを借りてきました。
まずは、「デジャヴ」

トニー・スコット監督、ジェリー・ブラッカイマー製作、デンゼル・ワシントン主演のサスペンスアクションです。

爆破テロの犠牲者と見せかけて起こった殺人事件。
その犯人の逮捕と殺された女性を救うため、ふとした拍子に過去を見る事のできるコンピューターを使った極秘捜査(?)に参加する事になる。


さすが、ジェリー・ブラッカイマーが関わっているからか、見入ってしまう作りになっています。
話の進め方というか、テンポとかね。
過去を見る装置の説明では次元の話をしてますが、正直、ああいう物理は難しい
でもまぁ、理解できなくてもいいです、この際(笑)
ただ、やっぱり最後の30分くらいから、これがあれに繋がるのね…ということが読めてくるので、エンディングがちょっと軽いかなぁ~って感じですかね。
昔観るとと評価してた映画も、今観るとの評価に下がる…って感じで、多分20年くらい前なら「うわ~、なんかいいぞ~」っていう感動の終わり方なのかもしれません。


とりあえず、評価はです。
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「パイレーツ・オブ・カリビアン 3」

2007-05-31 07:44:22 | 映画
さぁ、観てきましたよ~。
待ちに待った「パイレーツ・オブ・カリビアン 3」。
チケットを買うと「10個の謎」と書かれた小さなパンフレットがもらえます。
くっついたはがきのようにピラピラ…とめくるやつなんですけど、その表だか裏だかには注意書きがありまして、

「この中身は必ず映画を観てから見てください。そして、エンドロールが終わるまで観て下さい」

──というような事が書いてありました。
テレビでパイレーツの中身が語られそうになったら、即チャンネルを変えていた私ですから、このパンフレットの注意書きを読んだ直後、即行でゴミ箱に捨てました(笑)
そして、エンドロールを最後まで観るというのは、前回のことで経験済みだったので、もちろん、って感じです。

今回の「パイレーツ…」は大御所が同じくらい主役って感じですかね。
笑わせてくれるシーンは、さすがジェリー・ブラッカイマーというべきか、随所随所で出てきます。
その中でもいい味を出しているのは、猿のジャックでしょう。
これ以上は話さないほうがいいので書きませんが、ジャックの魅力はやっぱり「1」が一番かな。
でも、大好きなシリーズなので…。

評価は…です。

HPの「お薦め映画」への追加は、FFFTPの設定がまだなので、ちょいと遅れます
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24-V

2007-02-19 07:21:49 | 映画
ようやく観終わりました、「24-V」。
土曜日・日曜日の2日間でDVD9枚。
いやぁ~、やっぱ疲れますな…

毎回思いますが、こんな事が1日で起こったら、やってらんねぇ…って感じです。

「だいたい、この人たちご飯も食べてないよね…」

なんて何気に呟いたら、

「カロ○ーメイト食ってんじゃない?」

──と旦那に言われ、ハッとした。




そうか…
カロ○ーメイトの会社もそこに目をつけたのか




ま、そんなことはさて置き、最初の数分でショックを受けましたよ
その事実がドッキリだったと言って欲しかったのですが…う~ん…
その他にもショッキングな事が続き、またまた観入っちゃいます。

「24-Ⅵ」があるというのは事前に知ってたんですが…なるほどねぇ、そういう終わり方ですか、って感じです。
そのあとの展開は、こうなるんじゃないかなぁ~と今から妄想が…。

それにしても大変でしたよ。
ここ数日、人質になったり、銃の撃ち合いがあったりして。
もちろん、













────夢の中で、ですが。


でもあれですね、オードリーが、どうしても“い○だあゆみ”に見えてしまいます。
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「X-MEN ファイナル・デシジョン」

2007-02-12 08:35:11 | 映画
説明はいりませんよね、もう。
X-MENの最終章です。

治療薬(キュア)が完成した為、人間を支配しようとするミュータントと、共存を望むミュータントの間で抗争が起きます。

「1」も「2」も、こういう抗争の話でとても分かりやすく、またミュータントの特殊能力が観てて楽しいです。
こういったCGの多い映画も、吸血鬼系と同様、その世界観に入れない事が多いんですが、X-MENは観てしまうと入っちゃうんですよね。
そして、これからビデオ(DVD)を観る方にはエンドロールの後も観てくださいと一言付け加えておきます。

評価は…です。


ちなみに、「インサイド・マン」という映画も観ましたが、これは評価が(1.5)です。
ハデじゃないにしても何か期待させられ見入っちゃうんですが、結末がねぇ…って感じです
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映画情報

2007-02-09 07:09:44 | 映画

どうしても好きになれない新○さんが、ジェリー・ブラッカイマー制作の「デジャヴ」のPRプロデューサーに任命されました。
ジェリー・ブラッカイマー作品はいつも注目しているので、PRプロデューサーが云々…というのはこの際置いといて、「デジャヴ」は観に行きたいと思っております、はい。

でも、このPRプロデューサーは、「デジャヴ」だけを宣伝するのではありません。
実は、「パイレーツ・オブ・カリビアン 3」も「ナショナル・トレジャー 2」も宣伝するのです。

そう。
今日の映画情報は、「ナショナル・トレジャー」に続編があるという事。
う~ん、楽しみだ


そうそう、“プロデューサー”繋がりでもうひとつ言うと、「プロデューサーズ」というミュージカル映画を借りて観ましたが、あまりにもつまらなくて、30分くらいを残し寝ちゃいました…。
鼻炎の薬を飲んだので眠くなるのは当然なのですが、たとえレンタルでもお金を払った映画で寝てしまったのは初めてかも…。
コメディのはずなんですけどね…

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「ファイナル・デッドコースター」

2007-02-06 06:55:24 | 映画
「ファイナル・デスティネーション」、「デッド・コースター」に続く、第3弾。
死ぬはずの運命は変えられない…と思わせる、あの映画です。

正直、これはいまいちでした
「デッド・コースター」が良かっただけに、期待してたんですけど…。
CMで肝心な所を出しすぎた感もあり、また、“うわ、これで死ぬんだ…”という予想が当たりすぎで、ハラハラ感が減りました

テレビを待っていてもいいかなと思います。
あ、でもテレビだと、また肝心なところがカットになって余計つまらなくなるか…

とりあえず評価は…です。
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