Jリーグ 第7節
大宮アルディージャ対浦和レッズ
2:0(前半2:0)
NACK5スタジアム
スカパー観戦
・今年初めての『さいたまダービー』にセカンドユニフォームの『黒』が初お目見え
・今までは『赤・白・黒』のレッズトリコロールカラーでデザインされたユニフォームでした
例外として『青い』(水色に近い?)ユニフォームもありました・・・一度も勝ったことのないユニフォームが
・今年のは斬新なデザインのユニフォームにはセカンドとして『黒』が基調のがあり
ダイヤのラインが『青』で描かれています
・『ユニ黒』で黒星を喫したことになりますが やはり今も『青』はいけない色なのでは と思わせる内容でした
・失点は右サイドからチョ・ヨンチョル選手に侵入され
阿部選手が滑ってシュートを防ごうとするも切り返されてしまい決められました
・2失点目は右サイドからのクロスに ファーサイドで槙野選手の後に入ったラファエル選手に
ヘッドで決められました
・緩いプレイの対応さを感じました
・司選手の方向が合えば得点というシーンもありましたし
後半は啓太選手の変わりに元気選手が入りましたが
司選手とかぶったりして 決定的なシーンは作れなかった様な
・引いて守る相手にスペースがなくなって
ランコ選手がポポ選手に変わっても出ても 目立たなかった様な
・柏木選手からスピードアップしたボールが阿部選手に出されるなど 崩せそうなプレイもありましたが
もうちょっと アイデア不足・精度不足を感じさせる攻撃が何度も行われ 時間だけが進んでいった印象
・ヘッドの強い選手がいないのが残念で
達也選手の様な突破力が欲しいですし もっと攻撃バリエーションを作りたいものです
・こういう展開に持ち込めたら失点することはないと 他のチームに教える内容だったでしょうか
・今年の 一生懸命にプレイし連動する浦和レッズを感じることが出来ず ストレスを溜めさせてくれました
・スカパーは このスタジアムでの放送の時は 試合前の応援模様を中継することが多く
今回も四つの画面に区切るなどして それぞれのゴール裏を同時に写していました
・ダービーということもあって レッズサポは
2枚の大旗(ハートに12と書かれている 赤と白の2枚)を持ち込んで
選手入場時に広げての応援でした
・試合前の 「浦和の男なら」は上下に広いゴール裏が揺れて迫力を感じさせてくれました
・お疲れ様でした 気持ちを切り替えていきましょう
まだまだまだ成長期のチームです
大宮アルディージャ対浦和レッズ
2:0(前半2:0)
NACK5スタジアム
スカパー観戦
・今年初めての『さいたまダービー』にセカンドユニフォームの『黒』が初お目見え
・今までは『赤・白・黒』のレッズトリコロールカラーでデザインされたユニフォームでした
例外として『青い』(水色に近い?)ユニフォームもありました・・・一度も勝ったことのないユニフォームが
・今年のは斬新なデザインのユニフォームにはセカンドとして『黒』が基調のがあり
ダイヤのラインが『青』で描かれています
・『ユニ黒』で黒星を喫したことになりますが やはり今も『青』はいけない色なのでは と思わせる内容でした
・失点は右サイドからチョ・ヨンチョル選手に侵入され
阿部選手が滑ってシュートを防ごうとするも切り返されてしまい決められました
・2失点目は右サイドからのクロスに ファーサイドで槙野選手の後に入ったラファエル選手に
ヘッドで決められました
・緩いプレイの対応さを感じました
・司選手の方向が合えば得点というシーンもありましたし
後半は啓太選手の変わりに元気選手が入りましたが
司選手とかぶったりして 決定的なシーンは作れなかった様な
・引いて守る相手にスペースがなくなって
ランコ選手がポポ選手に変わっても出ても 目立たなかった様な
・柏木選手からスピードアップしたボールが阿部選手に出されるなど 崩せそうなプレイもありましたが
もうちょっと アイデア不足・精度不足を感じさせる攻撃が何度も行われ 時間だけが進んでいった印象
・ヘッドの強い選手がいないのが残念で
達也選手の様な突破力が欲しいですし もっと攻撃バリエーションを作りたいものです
・こういう展開に持ち込めたら失点することはないと 他のチームに教える内容だったでしょうか
・今年の 一生懸命にプレイし連動する浦和レッズを感じることが出来ず ストレスを溜めさせてくれました
・スカパーは このスタジアムでの放送の時は 試合前の応援模様を中継することが多く
今回も四つの画面に区切るなどして それぞれのゴール裏を同時に写していました
・ダービーということもあって レッズサポは
2枚の大旗(ハートに12と書かれている 赤と白の2枚)を持ち込んで
選手入場時に広げての応援でした
・試合前の 「浦和の男なら」は上下に広いゴール裏が揺れて迫力を感じさせてくれました
・お疲れ様でした 気持ちを切り替えていきましょう
まだまだまだ成長期のチームです