錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

天女さんちから離れた畑に電気柵を設置しました!

2023-04-27 20:32:33 | 防獣・防鳥

錆鉄人は獣が屋敷に侵入するだけでも病原菌をまき散らす可能性があると考えて

屋敷の周囲には電気柵を設置していますが、

同様な理由で例年、屋敷から離れた畑(堀池)にも電気柵を設置しているのですが、

本日、菊芋の苗を植えたのを契機に電気柵を設置しました。

奥のほうに見えているのが菊芋で、下の畑にも電気柵を設置しています。

 

電気柵の設置状況

下のクーラーボックスの中はバッテリーです。

 

電撃器にはビニール袋をかぶせて設置完了!

 

屋敷の畑も拡大し、去年まで田圃だった所も稲作を止めたので、

田圃よりも畑の面積のほうが増えてしまいましたが・・・

有効に活用できるかな?

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裏山の竹やぶに電気柵を設置しました!

2023-04-06 09:07:39 | 防獣・防鳥

豚コレラが蔓延して錆鉄人はこれでイノシシが全滅すると喜んだのですが・・・

行政は豚コレラにかかった豚はすべて殺処分したのに

イノシシはワクチン入りのエサを撒いて死なないようにするという訳の分からない事を行い

(このワクチン入りのエサを撒くことは日本全国で行われています。)

豚コレラで一時はかなり頭数が減少して被害も少なくなったのですが、

去年あたりから完全復活!

裏山の竹やぶは開墾したかと思われるほど掘り起こされて、タケノコをむさぼり食いされました。

 

ちなみに、今では一部の産地を除いて竹やぶは放置されていて、

繁殖力の強い竹はその面積を急拡大し(おそらく数十倍から数百倍)

そこに出てくるタケノコがイノシシのエサとなって、イノシシの繁殖を支えているのです。

錆鉄人はタケノコをたくさん収穫したいからではなく

少しでもイノシシの繁殖を防ごうと裏山の竹やぶを電気柵で囲ったのでありました。

その成果は限定的ではありましたが、

去年は豊作年であったのでタケノコを200本ほど収穫し、知人に分けてあげました。

 

しかるに、急斜面に設置した電気柵は、

雪が降ると雪の崩落や杉の木からの落雪、落枝で壊されポールも折れてしまうので撤去し、

また春には新たに設置する必要があるのです。

 

という事で・・・

裏山に上がってみると、既に至る所がイノシシで掘り返されていました。

イノシシは嗅覚が凄く発達しているので、地中深くのタケノコを発見し、

時には50cm位も地面を掘って、まだ指数本本位のタケノコを食べるのです。

嗅覚は発達していても知能は発達していないので、

タケノコを大きくしてから食べるという事をしません。

一説によれば、この小さなタケノコは抜群においしく

地上に伸びだしてきたタケノコはまずいので人間に食べさせ、

グルメのイノシシは地面を掘って小さなタケノコを食べているとも言われています。

実際にはイノシシは地上に伸びてきたタケノコも食べるし、

伸びすぎたタケノコは見つけられなかった腹いせにかへし折ってあったりします。

 

という事で、4日、5日と2日がかりで裏山に電気柵を設置しました。

去年は竹やぶの一部を電気柵で囲い、そこまで高圧電線で電撃器の電気を供給していたのですが、

屋敷から裏山全域を電気柵で防御する事にしました。

 

畑ならば、ポールを立てて電線を取り付け、1時間ほどで終了する作業なのですが・・・

まずは急斜面にステップを切り、

電気柵を張る部分の枝や葉を掃除し、

生えている雑木は切りはらいポールを設置するのですが、

電線を張ってみると、山の斜面は凸凹でイノシシが楽にくぐれそうな空間が出来る場合もあり

ポールの位置を変えたり、斜面を削ったり、低い所を土で埋めたり・・・

涙ぐましい作業の末に予定の1/3位に電気柵を設置し、

囲ってはありませんが、夜間は電気を通していたのでありました。

 

翌朝、続きの設置工事をしようと電気柵に沿って山を上がると・・・

まっすぐに立てたポールが傾き、張っていた電線はたるんでしまっています。

電気柵を知らないイノシシが電線に接触し、ショックで暴れまわった結果だと思われます。

 

壊された電気柵を設置しなおし、続きの工事を行いました。

 

 

総延長は200m位と思われますが・・・2日掛かりで電気柵を設置完了!

 

そして今朝、また電気柵が壊されていないか見回ってみると・・・

 

昨日の電気職に恐れをなしたのか!

電気柵は無事でした。

 

ちなみに、去年は電気柵の内側を歩くようにしていたのですが、

動物は「人間のにおいに敏感」なので、電気柵の外側を歩いて「におい」を付けることで

「人間のにおい」→「電気柵」となって二重の防御になると知ったので

今年は電気柵の外側にステップを作りました。

 

ちなみに、人間のにおいは日数とともに減少し

雨が降ると消えるので、タケノコが出てくる今月末までも1週間に1度位は歩く事にします。

 

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何故グレートトラバースに違和感があるかが分かった!

2023-03-08 18:19:09 | 防獣・防鳥

同じくBSプレミアムの「厳冬の利尻岳 豪雪との戦い」を録画していたのを見ました。

グレートトラバースと違って全然違和感がありません!

凄い事をしているのですが・・・誇張もなく「ありのまま」です。

 

グレートトラバースを見ている違和感の原因が分かった気がします。

けんろうさんだけでなく、ナレーションを含め「ありのまま」を言葉にしているのに対し

(結構険しい局面もあったのですが、淡々と・・・)

グレートトラバースは仰々しいナレーションが一番の問題です。

 

田中陽希さんはこれまで百名山一筆書き、二百名山一筆書きで数々の修羅場をクリアしてきたのに対し

今のグレートトラバースは期限の制限もないので晴天を待って停滞する事も多々あって、

緊迫感はほとんどなく

田中陽希さんは余裕をもって登山しているのが間違いないのに

(勿論、一般登山者には真似できない登山であり、油断すれば死に直結する登山ではありますが・・・)

ナレーションの仰々しい事!

これが違和感を感じる最大の要因だと感じました。

 

2番目は・・・

やはり田中陽希さんが聴視者向けに役者気取りでセリフを吐くことです。

確かに、何百日もの行程を事実だけを淡々と述べるだけでは飽きが来るのかもしれませんが・・・

役者気取りで何かを叫んでいる姿が白々しく感じられてしまうのです。

 

勿論、田中陽希さんの素晴らしい実績・成果を否定するものではありませんが

というか凄いとしかいいようがありませんが・・・

毎日見ていると、ちょっと残念に思うのであります。

 

あのナレーションの違和感が強烈過ぎるのが一番の問題点だと思います。

 

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本当の本州最南端「クレ崎」をついに制覇!

2023-02-14 09:22:25 | 防獣・防鳥

本州最南端「潮岬」には2回訪れていたのですが、

本当の本州最南端は少し東の「クレ崎」であることを知り、

クレ崎を征服せんと出かけました。

 

 

本州最北端大間崎

  簡単に訪れることが出来ます。

本州最東端魹ヶ埼(とどがさき)(三陸海岸)

  ここは狭く曲がりくねった悪路を上り下りした末、

  海岸近くの駐車場に車を停めて、登山道を30分位歩かなくてはならない最難関の端っこです!

最西端毘沙の鼻(下関市)

  ちょっと道路は狭い所を通りますが、容易に到達出来ます。

本当の本州最南端クレ崎

  超難関!

  ここに行く「お馬鹿さん」はほとんどないかも?

 

いよいよ血沸き肉躍る本州最難関のクレ崎制覇編の始りはじまり!

 

血沸き肉躍る本州最難関のクレ崎制覇と書きましたが・・・

実際には潮岬観光タワーが立っていて、海岸側は望楼の芝キャンプ場になっていて、

その芝生の海岸べりの絶壁上に本州最南端の碑が設置されていて

駐車場から徒歩1分です!

右のほうにはこんなのもあって

  (幼稚園児でももっと上手な日本地図を描くと思いますが・・・)

後ろに見えているのがクレ崎!

どうせならこの先端まで行かんと欲す!錆鉄人でありました。

 

(続編に続く)

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サル軍団の談合?

2022-12-20 10:57:44 | 防獣・防鳥

天女さんち周辺を襲撃する猿軍団は「越前市C群れ」と呼ばれて

ひと頃は50頭を超える勢力を誇っていたのですが

市で捕獲を行い、群れは半数程度になったようです。

(群れのメスに発信機を付け、レーダーで居場所を特定出来るようにしています。)

 

ようですと言うのは、

錆鉄人はこれまで2回、猿軍団のボスと2~3mの至近距離で対峙したことがあるのですが

(棒切れ1本持っていなかったのですが、ボスに立ち向かって近付きました。)

ターミネーターの気迫に負けてボスが逃げ去った経緯があり、

サル軍団の斥候が錆鉄人の顔を見ただけで逃げ去るようになったので、

大群を見ることがなくなり、

しかもここ半年ほどは2㎞ほど離れた集落までは来ても、

錆鉄人の威光を恐れ、それ以上近づいてくることはなくなっていたからです。

 

しかるに、今まで池田町内でしか活動していなかった「池田A群れ」は

数日前から隣の谷(鯖江市河和田地区)に表れていたのでしたが、

昨日、ついに山を越えて隣の集落までやってきました。

 

という事で、今頃は隣集落から一番近い我が家の畑に来ているかもしれないから

脅しをかけてこようと行ってみたのですが、現れていませんでした。

まさかサルは似顔絵はかけないだろうから、

越前市C群れから錆鉄人には近づくなと言われているはずはなく

そのうちに来るのはほぼ間違いありません。

 

この池田A群れは天女さんちの集落にある700m位の山の抜こう側がテリトリーで

越前市のレーダーでは波長を合わせていなかっただけで、近くまで来ていた可能性はあったのです。

つまり、越前市C群れと池田町A群れが山の中で鉢合わせして、血みどろの戦いがあった可能性があり、

談合の結果、越前市C群れは天女さんちの近くを手放したのではないかとも考えられます。

 

何れにしても、この集落を猿軍団から守るため、錆鉄人は戦い続けるのでありました。

(錆鉄人と天女の感動人生は「空想非科学ブログ」です!)

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猿軍団来襲!

2022-08-10 11:35:05 | 防獣・防鳥

昨日の夕方、隣の町内まで猿軍団が押し寄せてきていたので

錆鉄人は一応、警戒していました。

一応というのは、たいていの場合は天女さんちのある町内には来襲せず、

来たとしても、天女さんちよりは200mほど下の

Iさんの畑を荒らしただけで転身することが多かったからです。

 

今日発送して九州の二女に野菜を送ることになっていたので、

朝食を食べ、朝ドラと三百名山一筆書きを見てから、野菜を収穫する為に外に出ると・・・

裏山のほうからなにやらおかしい物音がします。

来たな!

と思って家の後ろに走っていくと・・・

急傾斜地の防護コンクリート壁の上の金網にサルが数匹、あちらにも数匹

すでに錆鉄人の面が割れているのか(何度も山の上まで追い上げて肝を冷やしたはずです)

サルは泡を食らったように裏山の藪の中に逃げ込みました。

 

という事で無事撃退、天女さんちの被害は危機一髪のところで防ぎました。

サルの出没をサルどこに報告すると、

市の鳥獣対策の車が来て、レーダーで居場所を観測していたので

今どこにいるかを聞き、天女さんちのもう一つの畑の防衛に行きましたが、

錆鉄人がいるのを偵察してか現れず。

 

帰りに遠回りして、Iさんの畑を見に行くと・・・

あっ、ナスがやられている。

でも、20株ほどあるのにやられたのは少なくて良かったなぁ・・・

と思いながら隣のスイカの囲いを見ると・・・

ガーン!

ナスよりよっぽどおいしいスイカがあったから、ナスの被害が少なかったのでした。

やられたスイカは3個、もう1個はもっといくつにも割られていました。

ネットで囲ってあったのに・・・食い破ったのでしょうか?

先日のトウモロコシ50本全滅に続くサルの被害に、

Iさんはもう畑をやる気力がなくなったかもしれません。

 

天女さんちも以前はネットで囲っていたのですが、

食い破られてトウモロコシが全滅したことがあり、鉄メッシュの檻にしたのでした。

 

こんな日本に誰がした!

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防獣用鉄砲入手

2022-08-08 09:24:34 | 防獣・防鳥

日本においては、銃を持つにはものすごい制限があって、

普通の人が鉄砲を持つことはほとんど不可能です。

 

天女さんちばかりではなく、日本中の中山間地の住居や田んぼ・畑に

熊やサル、イノシシ、ハクビシン、アライグマ・・・

様々な獣が出没し、作物を荒らすばかりか、人間にも危害を与えています。

 

鉄砲があれば撃退出来るのに・・・

鉄砲の怖さを知ったら人家の周辺に近づく事もなくなるに違いないのですが・・・

鉄砲を持つことは許されませんし、鉄砲で撃ち殺すなんて事は認められていません。

 

しかしながら、ついに錆鉄人は鉄砲を手に入れることが出来ました!

 

それは・・・これ!

 

うふふっ、「おもちゃのピストル」です。

音がするだけで、弾は出ません。

 

実は「ポツンと一軒家」を見ていたら

山奥で一人暮らししているおばあさんが、

鉄砲を持って打ち鳴らしてから山に入っているのを見て探しました。

 

写真に写っているのでお分かりと思いますが、

ダイソーでピストルが110円、弾は別売りで96発が110円です。

それぞれ2セット買ってきました。

 

弾の装着は・・・

銃身を引いて、切り離してた弾をセットします。

 

結構、大きな音がするばかりか、ピストルをと構えただけでサルが逃げて行くという話もあります。

猿軍団が出没した時は、錆鉄人がたびたび山の尾根まで追い上げているので

恐れをなしたためか、錆鉄人が在宅している時は天女さんちに現れなくなっているので、

(めったに来なくなったのですが、2階連続で遠征中に畑を荒らされました。)

効果を検証できるかどうかは疑問ですが・・・

 

たった220円の効果を試してみたくてウズウズしている錆鉄人であります。

 

 

 

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脅威!サルの侵入経路発見

2022-05-05 08:38:32 | 防獣・防鳥

東北温泉めぐりから帰ってくると、冬越しした屋敷のダイコンやネギが食い荒らされているばかりか

風除室の中に侵入されて玉ねぎなどが喰い散らかされていました。

 

風除室は開き戸になっていますが、重りでドアが閉まるようになっているだけなので

利口なサルが開き戸を開けて入ったとすれば、

遠征する時はドアに鍵が掛かるようにしなければいけない・・・

それとも、風除室の波板の屋根と下屋の間に10cmほどの隙間があるので

そこから入ったとすると、そこをふさがなければ・・・

 

と思っていたのでしたが・・・

自作の保温育苗箱に日光が良く当たるように日中は風除室の外に置こうと考え、

波板にコード(正確にはプラグ)が通る隙間がないかなと思って見ると・・・

波板を木ネジで止めた部分が割れていました。

 

何か所もそうなっていて、波板はほぼフリー状態

 

サルが波板を無理やり引っ張って壊し、中に入った事が分かりました。

つまり、波板を無理やりはがす事を覚えたという事なのです!

 

木ネジじゃなく普通に嵩釘で打っていたら、

面積が広い分簡単に割れなくて大丈夫だっと思うので

次回の遠征までに嵩釘に変更しようと思います。

(ちなみに防獣ハウスは嵩釘で売ってあるので大丈夫なはずです。)

 

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タケノコ防御電気柵設置

2022-04-04 19:09:32 | 防獣・防鳥

天女さんちの裏山の竹林、十数年前まではタケノコ散り放題でしたが・・・

憎っくきイノシシが洗われて以来は、全く収穫出来ないか、

イノシシが食べ飽きた5月後半になってから僅かに収穫出来るだけになってしまいました。

 

しかしながら、久里葉っぱの生活の天女さんちはただイノシシに食べ尽くされるのを待っている訳には行きません。

愛妻家の錆鉄人は天女さんちの生活を守るため、

畑をほぼ完ぺきに防行出来るようになった電気柵で竹林を囲い、

イノシシからタケノコを防御する事にしました。

 

昨日は、電気柵を設置するルートを決め、その下の雑草や枯れ枝を取り除き、

さらにクワで凸凹を整地し、

今日はいよいよ電気柵の設置作業。

 

まずは蔵の裏側の電気柵から電線を延長します。

黄色い線が電線です。

 

はるばると山の中へ電線を引っ張ります。

 

電線を電気柵に接続

 

もちろん、その前にほぼ4時間かけてポールを立て、

電線を張りながらポールの位置の調整、下の整地を繰り返しました。

 

 

去年はタケノコの不作の年で、電気柵で囲った範囲から1本もタケノコが採れなかったのですが・・・

 

今年はタケノコがたくさん収穫出来ますように!

 

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檻の屋根取り付け

2022-03-22 21:22:37 | 防獣・防鳥

檻と言っても動物が入る檻ではなく、

猿の惑星となった田舎に必要なのはサルに入られないための檻が必要なのです!

 

先日、と言っても3週間前ですが・・・

天女さんちは本沢温泉遠征の間にサル軍団に襲われました。

いつも留守を襲撃されているので、

サル軍団もウクライナ軍に情報を送っているアメリカと同等な諜報設備を持っているのかと疑いたくなるほどです。

 

今回の東北温泉巡りは6日間

しかも、畑の雪が雪が消えて、サルの大好きなネギがむき出しです。

 

従って、ネギはサルに襲撃されても大丈夫なように檻の中で栽培しているのですが

冬の間は雪が屋根の鉄筋メッシュに積もって折れ曲がってしまうので外してあるのです。

 

遠征までに屋根の鉄筋メッシュを取り付けなければ安心して遠征が出来ません。

という事で・・・

今まではナイロンロープとステンレス針金で屋根の鉄筋メッシュを取り付けていたのですが、

ステンレス針金は脱着が面倒で、ナイロンロープは1年で劣化してプラスチックゴミになってしまいます。

という事で、今回はビニールハウスのビニール抑えのテープを使って鉄筋メッシュを括り付ける事にしました。

 

昨日と今日の午後(午前中は雨だったので作業が出来ませんでした)で取り付けを完了しました。

 

 

ずーっと手を上に伸ばして作業していたので結構疲れましたが、

これで安心して温泉旅行に出かけられます!

 

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