買い換える前まで乗っていたのは2代目ステップワゴンの最後期のRF-3
ハッピーエディションでしたが、
燃費至上主義の錆鉄人は滅多にフル加速などしなかったのですが、
山の中で遅いトラックがいると我慢出来ずに追い越そうとしても
アクセルを踏み込むとエンジンは凄く威勢の良い轟音を上げるのですが
音だけでなかなか速度が上がらず追い越しを断念するという事がしばしばありました。
ホンダは何でも自前主義で、オートマチックトランスミッションも
幾多の特許の網をかいくぐってホンダ独自のATを開発したのでしたが、
急加速した時にスリップが多いという欠点があったのでした。
新型のRP-1に買い換えても
あくまでも錆鉄人は燃費第一主義で急加速せず
その代わりブレーキも踏まないというゴッドフットの妙技でリッター20kmの壁さえ突破したのでありますが
(って、これはほとんど速度設定したままでアクセル踏まずに走っていたのでしたが・・・)
何処だったか忘れましたが、
やはり山の中で遅いトラックの後に着き
我慢の運転を強いられていたのでありましたが、
遂に好機到来!
短い直線でしたが対向車がいない事を確認して
初めてアクセルを強く踏み込んだのでありましたが・・・
それは感動的な加速力でした。
1600rpmという低回転から最大トルクを発揮するターボの威力だと思いました。
(
錆鉄人的には姑息はほどほどにして燃費をリッター20位に出来なかったかと思うのですが・・・)
一般的にトルクは加速力、最大出力は最高速度に関係するので
カタログ値としては大衆受けする最高出力を追わずに
低中速でのドライバビリティと燃費を追及したのがステップワゴンのターボだと思います。
素晴らしい足回りによるコーナリング性能の良さと
(カーブの時、遠心力で車体が大きく傾かないので、沈みこむような感じがします)
同クラスでは群を抜いた加速力で
山間路では圧倒的なアドバンテージがあると思われます。
そういう運転をすると燃費が悪化するので、錆鉄人は滅多にしませんが・・・
この点が、他車と比較した場合のRP1の最大の違いではないかと思います。
ハッピーエディションでしたが、
燃費至上主義の錆鉄人は滅多にフル加速などしなかったのですが、
山の中で遅いトラックがいると我慢出来ずに追い越そうとしても
アクセルを踏み込むとエンジンは凄く威勢の良い轟音を上げるのですが
音だけでなかなか速度が上がらず追い越しを断念するという事がしばしばありました。
ホンダは何でも自前主義で、オートマチックトランスミッションも
幾多の特許の網をかいくぐってホンダ独自のATを開発したのでしたが、
急加速した時にスリップが多いという欠点があったのでした。
新型のRP-1に買い換えても
あくまでも錆鉄人は燃費第一主義で急加速せず
その代わりブレーキも踏まないというゴッドフットの妙技でリッター20kmの壁さえ突破したのでありますが
(って、これはほとんど速度設定したままでアクセル踏まずに走っていたのでしたが・・・)
何処だったか忘れましたが、
やはり山の中で遅いトラックの後に着き
我慢の運転を強いられていたのでありましたが、
遂に好機到来!
短い直線でしたが対向車がいない事を確認して
初めてアクセルを強く踏み込んだのでありましたが・・・
それは感動的な加速力でした。
1600rpmという低回転から最大トルクを発揮するターボの威力だと思いました。
(
錆鉄人的には姑息はほどほどにして燃費をリッター20位に出来なかったかと思うのですが・・・)
一般的にトルクは加速力、最大出力は最高速度に関係するので
カタログ値としては大衆受けする最高出力を追わずに
低中速でのドライバビリティと燃費を追及したのがステップワゴンのターボだと思います。
素晴らしい足回りによるコーナリング性能の良さと
(カーブの時、遠心力で車体が大きく傾かないので、沈みこむような感じがします)
同クラスでは群を抜いた加速力で
山間路では圧倒的なアドバンテージがあると思われます。
そういう運転をすると燃費が悪化するので、錆鉄人は滅多にしませんが・・・
この点が、他車と比較した場合のRP1の最大の違いではないかと思います。