ついに鳥居まで来ました。
神社の前の小高い丘の所でご来光を待つことにしました。
優貴君は眠気が極限に達して、その場で猫ろばっていました。
すると係りの人が来て、
子供たちだけでも暖かい場所にいったほうがいいと言って、
連れて行ってくれました。
登って来る人のヘッドランプの群れ
こちらは御来光を見る東の方の頂に向かう人の群れ
錆鉄人は東の空が良く見える丘の上に行って場所を確保していたのですが、
天使たちは4時半頃に戻ってきました。
東の空が茜色に染まって来ました。
天使たちを温めながらご来光を舞っていました。
空は明るくなりましたが、東の厚い雲が太陽をさえぎっていました。
という事で、かなり遅れて雲の間から「キター!」
御来光をバックに記念撮影