(以下は錆鉄人の個人的な感想です)
銀婚湯、凄く大満足しました。
料金が高ければ満足感も高いのは当然
(錆鉄人的にはホテル川久)
料金が高くても外れもありますが・・・
(錆鉄人的には「経営者と親しい」だんかみさん激賞の〇尾平、
最近口コミの点数が落ちて来ていますが、錆鉄人的には外れの代表です)
大抵は料金を考えれば満足出来るものです。
口コミを見ると1万円そこそこの宿泊料金で2万円クラスの内容を要求して点数を低く付けている人もいますが・・・)
金無し錆鉄人なので宿泊する所は低料金の所が多いのですが
低料金だから仕方がないと思うようなところはまずありません。
むしろこの料金でこの内容は申し訳ないと感じる所が多いものです。
つまり錆鉄人の好きなコストパフォーマンスが高く感じられるのは安い旅館です。
銀婚湯の予約が取れた最後の一部屋は床の傾いた廊下のトイレのない旧館だったので(部屋は傾いていません)
料金は2食付きで10950円/人
これで掛け流しの大きな内湯と露天風呂(男女入れ替えなので2種類)と空いていれば家族風呂(内湯)
さらにはフロントで鍵をもらって行く森の中の野天湯5つに入れるのです。
ちなみに森の中の野天湯に入るには1か所ずつフロントへ鍵をもらいに行く必要があるので
5つ全部に入ると1万歩以上歩く事になり、
銀婚式で泊まりに来る運動不足の中年の事をよく考えていると感心しました。
温泉旅館では宿泊プランをいろいろ設けて食事の内容まで差を付ける旅館も多いのですが
銀婚湯は料金の差は部屋代の差だけで食事は全部同じ
「テントで寝る事を考えれば屋根があって布団の上で寝られれば天国だ」
と天女を洗脳して築138年の家に住んでいる我々ですから
廊下を歩く足音が聞こえたりトイレが共同でも何ら問題はありません。
特筆すべきは食事のおいしさでした。(我々的には)
夕食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/48/20cda29c90c9babb0c1ef1ce50d3a800.jpg)
このトウモロコシ御飯のおいしかった事!
(レシピを教えてもらったので、トウモロコシが採れたら天女が作ってくれると思います。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/07/f7fd73d84f1058b1c863308d37ba4421.jpg)
朝食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e2/255ed1a35f6d2dfd173c6c7d71361695.jpg)
このレモン色の卵に注目!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/fa/3b73a5bbac073eb7d7cf886f73ea1b55.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d7/0d968e07cf6d1ab0b7d4593f4839ebc2.jpg)
お味噌汁の具も銀婚湯のこだわり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/37/043ca5f97d1e426f0202292c7e667508.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/62/db964dcfe091d9b74babd1a408943fc9.jpg)
ハードだけの〇尾平と違って「心」がこもっています。
(かといって錆鉄人的には「サービス」の押し売りも苦手なので、素朴でも心のこもった対応も良かったです)
御飯もお櫃にたっぷり入っていて、遠慮しながら追加をお願いしなくても良い所もグー!
(たっぷりの御飯、夜も朝も完食しました!)
生ビールがない所が残念でしたが、
缶ビール350mLが350円で500mLが400円って!
値段の付け間違いじゃないんです!
お得感が中身よりもはるかに多い500mL缶ビールに大満足の錆鉄人でありました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/58/b0135796a86b975b102e9681a6429175.jpg)
次は温泉編!
銀婚湯、凄く大満足しました。
料金が高ければ満足感も高いのは当然
(錆鉄人的にはホテル川久)
料金が高くても外れもありますが・・・
(錆鉄人的には「経営者と親しい」だんかみさん激賞の〇尾平、
最近口コミの点数が落ちて来ていますが、錆鉄人的には外れの代表です)
大抵は料金を考えれば満足出来るものです。
口コミを見ると1万円そこそこの宿泊料金で2万円クラスの内容を要求して点数を低く付けている人もいますが・・・)
金無し錆鉄人なので宿泊する所は低料金の所が多いのですが
低料金だから仕方がないと思うようなところはまずありません。
むしろこの料金でこの内容は申し訳ないと感じる所が多いものです。
つまり錆鉄人の好きなコストパフォーマンスが高く感じられるのは安い旅館です。
銀婚湯の予約が取れた最後の一部屋は床の傾いた廊下のトイレのない旧館だったので(部屋は傾いていません)
料金は2食付きで10950円/人
これで掛け流しの大きな内湯と露天風呂(男女入れ替えなので2種類)と空いていれば家族風呂(内湯)
さらにはフロントで鍵をもらって行く森の中の野天湯5つに入れるのです。
ちなみに森の中の野天湯に入るには1か所ずつフロントへ鍵をもらいに行く必要があるので
5つ全部に入ると1万歩以上歩く事になり、
銀婚式で泊まりに来る運動不足の中年の事をよく考えていると感心しました。
温泉旅館では宿泊プランをいろいろ設けて食事の内容まで差を付ける旅館も多いのですが
銀婚湯は料金の差は部屋代の差だけで食事は全部同じ
「テントで寝る事を考えれば屋根があって布団の上で寝られれば天国だ」
と天女を洗脳して築138年の家に住んでいる我々ですから
廊下を歩く足音が聞こえたりトイレが共同でも何ら問題はありません。
特筆すべきは食事のおいしさでした。(我々的には)
夕食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/48/20cda29c90c9babb0c1ef1ce50d3a800.jpg)
このトウモロコシ御飯のおいしかった事!
(レシピを教えてもらったので、トウモロコシが採れたら天女が作ってくれると思います。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/07/f7fd73d84f1058b1c863308d37ba4421.jpg)
朝食
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e2/255ed1a35f6d2dfd173c6c7d71361695.jpg)
このレモン色の卵に注目!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/fa/3b73a5bbac073eb7d7cf886f73ea1b55.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d7/0d968e07cf6d1ab0b7d4593f4839ebc2.jpg)
お味噌汁の具も銀婚湯のこだわり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/37/043ca5f97d1e426f0202292c7e667508.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/62/db964dcfe091d9b74babd1a408943fc9.jpg)
ハードだけの〇尾平と違って「心」がこもっています。
(かといって錆鉄人的には「サービス」の押し売りも苦手なので、素朴でも心のこもった対応も良かったです)
御飯もお櫃にたっぷり入っていて、遠慮しながら追加をお願いしなくても良い所もグー!
(たっぷりの御飯、夜も朝も完食しました!)
生ビールがない所が残念でしたが、
缶ビール350mLが350円で500mLが400円って!
値段の付け間違いじゃないんです!
お得感が中身よりもはるかに多い500mL缶ビールに大満足の錆鉄人でありました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/58/b0135796a86b975b102e9681a6429175.jpg)
次は温泉編!