それは昔からある方法ですが・・・
天女も身体が熱くなると言います。
それは、やっぱり「アルコール」
冷えたビールに目のない錆鉄人でありますが、
低温の身体をさらに内側から冷やすビールは体温アップには逆行すると考え
まずは赤ワイン
ちなみに「おフランス」では「ワインは室温で飲む」というのが常識という事を
井上ひさしの「モッキンポット氏の後始末」を読んで知っていたので
(50年ほど前の事ですが記憶のいい錆鉄人であります?)
もちろん「室温」のワインを飲みました。
(ちなみにこの本はむっちゃ面白いので、読んでいない人にはお勧めします。)
が、問題は南極越冬隊より寒い生活をしている天女さんち
それも普段でも冷蔵庫よりも寒い部屋なのに、
連日の寒波でさらに冷えた部屋に置いてあったワインですから、凍っていないだけのような冷たさ!
これじゃダメでしょう!という事で、2杯目からはお湯割りにしました。
数杯飲んだ所で、ワインは暖かい部屋に置いておけば「室温」で飲めるという事に気が付き
焼酎のお湯割りに転進!
ここはとっておきの黒糖焼酎「あまみ珊瑚41°」
これも冷蔵庫のビールよりも冷たかったのですが
お湯割りじゃ勿体ないので「原酒」のまま
天女も「おいしいわ!」と言って何回も飲みました。(ほとんど舐めた程度だと思いますが・・・)
ふと思いついて体温を測ると・・・
しかしながら、朝食前に測ると・・・
まだアルコールが残っているのかも?
体温を上げるにはアルコールがいい事は確認できましたが・・・
問題は「γGTP」
to drink,or not to drink.that is the question.
(錆 ハムレット)
天女も身体が熱くなると言います。
それは、やっぱり「アルコール」
冷えたビールに目のない錆鉄人でありますが、
低温の身体をさらに内側から冷やすビールは体温アップには逆行すると考え
まずは赤ワイン
ちなみに「おフランス」では「ワインは室温で飲む」というのが常識という事を
井上ひさしの「モッキンポット氏の後始末」を読んで知っていたので
(50年ほど前の事ですが記憶のいい錆鉄人であります?)
もちろん「室温」のワインを飲みました。
(ちなみにこの本はむっちゃ面白いので、読んでいない人にはお勧めします。)
が、問題は南極越冬隊より寒い生活をしている天女さんち
それも普段でも冷蔵庫よりも寒い部屋なのに、
連日の寒波でさらに冷えた部屋に置いてあったワインですから、凍っていないだけのような冷たさ!
これじゃダメでしょう!という事で、2杯目からはお湯割りにしました。
数杯飲んだ所で、ワインは暖かい部屋に置いておけば「室温」で飲めるという事に気が付き
焼酎のお湯割りに転進!
ここはとっておきの黒糖焼酎「あまみ珊瑚41°」
これも冷蔵庫のビールよりも冷たかったのですが
お湯割りじゃ勿体ないので「原酒」のまま
天女も「おいしいわ!」と言って何回も飲みました。(ほとんど舐めた程度だと思いますが・・・)
ふと思いついて体温を測ると・・・
しかしながら、朝食前に測ると・・・
まだアルコールが残っているのかも?
体温を上げるにはアルコールがいい事は確認できましたが・・・
問題は「γGTP」
to drink,or not to drink.that is the question.
(錆 ハムレット)