白魔との戦いに活躍した天女さんちの武器達
スノーシューは先日修理しましたが、実はスコップで隠していますがスノーダンプはボロボロ
スノーダンプは刃先を雪に突っ込み雪を持ち上げて引っ張り出すのですが、
この裏面の割れた部分に雪が詰まってしまうので引っ掛かって引っ張り出すのが大変なのです。
鉄切りノコギリで切り取って、その部分にブリキを当てて修理する事にしました。
表のほうは・・・
叩いてなるべく平らにしてブリキを被せる事にしました。
補修用のブリキは、囲炉裏テーブルを作った時の残材でちょうど良いものがありました。
まずはテーブルの端を利用してブリキを直角に曲げます。
続いて、薄い板をはさんで曲げこみます。
それを修理する部分に当て、万力で固定しておいて電気ドリルで穴をあけました。
ターミネーター錆鉄人は、左手の親指と人差し指をスパナに、右手の人差し指をプラスドライバーに変身させて締め付けようとしましたが、
連日の激務のせいでトルク不足となって締め付けられないので、本物のスパナとドライバーを使って締め付けました。
表側
30分もかからずに修理が完了。
たまたまあったビスを使用したのでちょっと長いのですが、ナットが緩んでもすぐに抜けてしまわないので良しとしました。
すぐに使ってみましたがバッチリ!
修理して使うのは地球の為に無駄なゴミを出さない為でありまして、
新しいスノーダンプを買う費用3,980円をセーブ出来たのはおまけです。
(すぐにビール1箱に化けてしまいますが・・・)
スノーシューは先日修理しましたが、実はスコップで隠していますがスノーダンプはボロボロ
スノーダンプは刃先を雪に突っ込み雪を持ち上げて引っ張り出すのですが、
この裏面の割れた部分に雪が詰まってしまうので引っ掛かって引っ張り出すのが大変なのです。
鉄切りノコギリで切り取って、その部分にブリキを当てて修理する事にしました。
表のほうは・・・
叩いてなるべく平らにしてブリキを被せる事にしました。
補修用のブリキは、囲炉裏テーブルを作った時の残材でちょうど良いものがありました。
まずはテーブルの端を利用してブリキを直角に曲げます。
続いて、薄い板をはさんで曲げこみます。
それを修理する部分に当て、万力で固定しておいて電気ドリルで穴をあけました。
ターミネーター錆鉄人は、左手の親指と人差し指をスパナに、右手の人差し指をプラスドライバーに変身させて締め付けようとしましたが、
連日の激務のせいでトルク不足となって締め付けられないので、本物のスパナとドライバーを使って締め付けました。
表側
30分もかからずに修理が完了。
たまたまあったビスを使用したのでちょっと長いのですが、ナットが緩んでもすぐに抜けてしまわないので良しとしました。
すぐに使ってみましたがバッチリ!
修理して使うのは地球の為に無駄なゴミを出さない為でありまして、
新しいスノーダンプを買う費用3,980円をセーブ出来たのはおまけです。
(すぐにビール1箱に化けてしまいますが・・・)