ホンダ Ｆ 1 新型エキゾーストパイプ

昨日、レッドブルホンダの2020年型が公開されてシェイクダウンされましたが、

こちらのホンダ Ｆ １　は本日がラウンド12　もちろん、またまた1番でした。


昨日の改造（手術）で新型のエキゾーストパイプが埋め込まれていました。



改造の結果は良好で、今日は新記録でピットアウトしました。

（診察終了は8時40分）


新型エキゾーストパイプ（ドレン：血などを出すためのものとの事です）のおかげで、

手術から1日も経っていないないのに腫れが少ないようです。

いよいよ明日からリハビリ開始との事でした。

ホンダ Ｆ １ ラウンド11

救急車で運ばれて手術を受けた1月10日と11日、13日は通常の診察ではないので

F-1でいえばプレシーズンテストのようなもの

ホンダ（本田医師）の通常のレース（診察）は1月15日が開幕

連戦連勝（診察1番乗り）できましたが、

2月13日のラウンド11（11回目の診察）は

フリープラクティス（日常生活）の違反（飲み過ぎによる傷の癒着）をとがめられて

予選（受付機の順番）は1番でしたが、10グリッド降格の11番スタート

追い抜きを試みようにも、血液検査、心電図、さらにはＸ線撮影まであって（前回の手術の前にもしたんですが･･･）

判定（検査の結果）が出るまでピットストップ（待合室で待つ）していたのでダメでした。

という事で、やっとスタート（診察）しましたが、

タイヤバースト（癒着部分の切開手術）で失神（睡眠導入剤で眠っていた）していた錆鉄人

その後も燃料不足（手術前は昼食抜き）やっとゴール（帰宅）したのは午後5時半ごろでした。

（翻訳が面倒！）

夕食後はちゃんと抗生物質は飲みましたが、痛み止めは痛くなったら飲むことにして寝ました。

しかしながら、ターミネーターの自己抑制機能が働いたようで、結局、痛くなる事はなく朝になりました。

（手術の間、寝ていたせいか早く目が覚めましたが･･･）

やっぱり、錆鉄人の痛みセンサーは壊れているのかもしれません。

ほかにもいろいろと作動不良が起きてきていますが･･･


現在は三角巾で腕を吊った状態で（必要に応じて抜いて左手を使えるので、ギブスとはましです）

まだ当分天女の介護を受けなければならなくなったみたいです。

おかあさん、ごめんね