いきなりもう絶望的と思えたワールドカップの最終予選でしたが、
サウジアラビアに勝利して2位を守りワールドカップ本戦出場に近づきました!
(民放貧県の福井なのでテレビで見られず、ヤフーの速報を見てました)
しかしながら、次は3位のオーストラリアと敵地での対戦
しっかり勝利しますように!
いきなりもう絶望的と思えたワールドカップの最終予選でしたが、
サウジアラビアに勝利して2位を守りワールドカップ本戦出場に近づきました!
(民放貧県の福井なのでテレビで見られず、ヤフーの速報を見てました)
しかしながら、次は3位のオーストラリアと敵地での対戦
しっかり勝利しますように!
新型アトレー、月間販売目標1,000台に対して8,000代の受注とか・・・
いろんな遊びに使えるシーン満載のTVCMを見て、実車も見ずに注文した人が多いのではないかと思われます。
この人たち、自分一人だけで乗って遊ぶなら何の問題もないと思いますが・・・
新型アトレー&ハイゼットカーゴのキャッチフレーズが「働くあなたのいちばんへ」となっているように
旧ハイゼットカーゴのユーザーの9割が後席を畳んだまま使用している運送関係だったとの事ですが
荷室の広さはエブリイと比べて圧倒的に劣っていた為に、
軽ナンバーワンの荷室の広さを実現する為に徹底的に後席の無視して
エブリイに対して5mm、10mm大きい数字を作り出している車だからです。
(正確には「働くあなたのいちばんへ」はハイゼットカーゴ用のキャッチフレーズですが、
アトレーは高く売るために装備などを豪華にしただけなので、ハイゼットカーゴと同じなのです。)
一方NVANは、ホンダが荷物を運ぶための車をNボックスなどNシリーズの車台を使って開発したものです。
乗り心地が好評な軽乗用車用車台を使っているので、
乗り心地はアトレー&ハイゼットカーゴやエブリイワゴン&エブリイの軽ワンボックスカーとは比較になりません。
安全性はNVANはエンジンなど主要コンポーネントが運転席の前にあるので、
衝突時の安全性も軽ワンボックスカーとは比較になりません。
(これを理由に軽ワンボックスカーは絶対に乗らないという人が多いのは事実です。)
動力性能はNVANは〇エンジンでもかなりの評価を得ていますが、
アトレー&ハイゼットカーゴは新型になっても一番非力だった旧エンジンをそのまま使ってCVTでごまかしているだけ
発進加速などは追いついたとしても、高速や坂道走行ではその非力さを嫌というほど知らされるはずです。
発進時にはその非力さを補う為に、エンジンを相当高回転させている事を多くの人が指摘しており、
カタログの燃費は良好ですが、実燃費は低いと思われます。
では、新型アトレー&ハイゼットカーゴはNVANと比べ何処が優れているかというと
「軽ナンバーワンの荷室の広さ」です。
(しかしながら、荷室に隙間なく水でも積むのでなければ、5mm、10mmの差は意味をなさないと思います。)
一方のNVAN
エンジンが前列シートの下にある軽ワンボックスカーと違って
エンジンを運転席の前に置くので絶対的な荷室の長さが足りません。
一番の問題点は「畳」や「ベニヤ板」など180cmの長さのあるものを詰めない事です。
(助手席を畳んで縦に積む事が出来ますが・・・)
しかしながら、助手席までまっ平なスペースが出来るので、
バイクなどのトランスポーターとして利用している人も多いとの事です。
(荷室の地上からの高さも低い)
一方、錆鉄人が新型アトレー&ハイゼットカーゴで酷評しているパッセンジャースペースは
NVANはゆうゆうとしていて圧倒的な差です。
助手席足元は軽乗用車とそん色ない広さ、
後席はシート下にエンジンがないので、シートの下に足を延ばせるので余裕です。
もちろん、どちらも4ナンバーなのでシートはスライドもリクライニングも出来ないのですが
足を動かすことも出来ない新型アトレー&ハイゼットカーゴ(ある人は5分が限界と言っていました)と比べれば雲泥の差です。
錆鉄人的に評価すると・・・
助手席:NVAN>>新型アトレー&ハイゼットカーゴ
後 席:NVAN>>新型アトレー&ハイゼットカーゴ
車中泊適性
一人車中泊:NVAN≒新型アトレー&ハイゼットカーゴ
二人車中泊:NVAN:✕(二段ベッドを作る必要がある)
新型アトレー&ハイゼットカーゴ:✕(二人乗って遠出が不可能)
夫婦で車中泊や旅行を考えて新型アトレー&ハイゼットカーゴを発注した人は
実際に実車の助手席・後席に奥さんを座ってもらい、
数時間のドライブが我慢出来るかどうかを今のうちに確かめておく事を強くお勧めします。
パパイヤ栽培2年目、
1月22日の播種から1週間が過ぎ、去年の実績からそろそろ発芽するはず・・・
と朝昼晩とフタをまくって温度が低下したせいか、
発芽を確認したのは1月30日夜、茎がアーチ状に土の上に出てきたのを発見!
31日朝
土から伸びだしました!
これからは「光」が必要という事で、発泡す千絵オールのフタをプチプチシートに変更しました。
やはり放熱が多くなって26℃までの昇温に時間がかかったので、P1を25.5℃に設定しなおしました。
本日(2月1日)の朝
今年も茎が長く感じます。
元気に育ってね!
三本目ももうすぐ
発芽が不安になったので、種をもう1袋追加購入しました。