ターミネーター錆鉄人は常に新しいチャレンジを夢見る。
昨日までの平穏な日々、安全な暖かい部屋、バラが匂いミカンやブドウの実る庭を
「捨てることなく」新しいチャレンジを夢見る。
だから錆鉄人は子供なのだ!
それが子供の特権なのだ!
五木寛之の「青春の門」風に書くとこうなるのですが・・・
まだ何にチャレンジするのかは秘密です!
が、必須条件の確認をしました。
雪を踏みしめ、裏山の天女清水に行きました。
(振り返った所)
落雪のせいでホースが外れていました。
コンクリートで創ったダムから流出する清水はわずかで、大部分はダムを乗り越えて流れ出ています。
原因はダムに溜まった落石です。
石や砂を取り除くと・・・ホース接続口からたくさんの水が流れ出るようになりました。
という事で、流出量を測定
2分半で4リットル溜まりました。
という事は、1時間で約100リットル
水温は13℃でしたが、夏場は若干上昇するはずです。
天女清水の測定が終わったので土砂が入らないようにネットをかぶせ、
取水口にホースを差し込みました。
さあ、これで何をしようとしているか分かりますか?
(十数年チャレンジしたワサビ栽培は諦めました。)