(その2)ではホーロー鍋でお湯を沸かしましたが、
これまでの車中泊でも、鍋でお湯を沸かすことが多かったのです。
というのは、我が家にある車中泊に使用するに適したサイズのヤカンは
有名デザイナーの作品(だったかも?)で取っ手が固定になっていて
収納性が悪いために敬遠していたのでした。
ホーローなのでミニチュラで使用出来るのですが、やはり収納性が問題
かといって鍋でお湯を沸かすのはサーモスに入れる時にやけどする危険があり、
プラスチック製の漏斗を使うのは、プラスチックが溶けだす云々
この際だから金属製の漏斗を買おうと、
はま寿司に行ったついでに隣のコメリを探してみましたが・・・
何と千数百円もするではありませんか!
(勿論、その前には百均でも探したのですが、プラスチックしかありませんでした。)
という事でその隣のその横のヤカン売り場を見ると
数千円もするものが多数並んでいましたが・・・
何と漏斗より安いヤカンを発見!
前回と同じく700mlの水を沸かしてみます。
炊飯に続いて実験したので、残力量は64%でスタートです。
勿論、今度は最初から700wフルパワーで加熱しました。
途中で蓋を取って確認
980円なのに、蓋はきっちりはまり込んで脱着がしにくいほどの精度でした。
笛が鳴るまで8分でした(写真のタイムスタンプ)
残量は43%
ミニチュラの電源が入っていると表示などの為に3w消費するみたいです。
700w×12分=93wh
ポータブル電源の電力は21%減ったので、蓄電量を計算すると
93wh÷0.21=444wh
という計算になりますが、400wしかないのは確認済み
実際には13分近くかかっていたものと思われます。
まあ、格安購入のポータブル電源ですが、まともであることを再再確認
こういう製品に関しては中国がはるかに先進的なはずで
アマゾンなどで売っている有名メーカー品も
中国で安く生産したものを高く売っているだけではないかと思います。
(これは錆鉄人の個人的な憶測で、裏付けはなにもありません。)
後は焼肉か野菜炒めなどを実験してみようかな・・・
もう実験はいいから、実地で使えば良いみたいな・・・
これまでの車中泊でも、鍋でお湯を沸かすことが多かったのです。
というのは、我が家にある車中泊に使用するに適したサイズのヤカンは
有名デザイナーの作品(だったかも?)で取っ手が固定になっていて
収納性が悪いために敬遠していたのでした。
ホーローなのでミニチュラで使用出来るのですが、やはり収納性が問題
かといって鍋でお湯を沸かすのはサーモスに入れる時にやけどする危険があり、
プラスチック製の漏斗を使うのは、プラスチックが溶けだす云々
この際だから金属製の漏斗を買おうと、
はま寿司に行ったついでに隣のコメリを探してみましたが・・・
何と千数百円もするではありませんか!
(勿論、その前には百均でも探したのですが、プラスチックしかありませんでした。)
という事でその隣のその横のヤカン売り場を見ると
数千円もするものが多数並んでいましたが・・・
何と漏斗より安いヤカンを発見!
前回と同じく700mlの水を沸かしてみます。
炊飯に続いて実験したので、残力量は64%でスタートです。
勿論、今度は最初から700wフルパワーで加熱しました。
途中で蓋を取って確認
980円なのに、蓋はきっちりはまり込んで脱着がしにくいほどの精度でした。
笛が鳴るまで8分でした(写真のタイムスタンプ)
残量は43%
ミニチュラの電源が入っていると表示などの為に3w消費するみたいです。
700w×12分=93wh
ポータブル電源の電力は21%減ったので、蓄電量を計算すると
93wh÷0.21=444wh
という計算になりますが、400wしかないのは確認済み
実際には13分近くかかっていたものと思われます。
まあ、格安購入のポータブル電源ですが、まともであることを再再確認
こういう製品に関しては中国がはるかに先進的なはずで
アマゾンなどで売っている有名メーカー品も
中国で安く生産したものを高く売っているだけではないかと思います。
(これは錆鉄人の個人的な憶測で、裏付けはなにもありません。)
後は焼肉か野菜炒めなどを実験してみようかな・・・
もう実験はいいから、実地で使えば良いみたいな・・・
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