南紀遠征に出発する前から、
薪ストーブの燃えが悪くなってきたように感じていたのですが・・・
昨日は、薪をくべた時は元気よく燃えているのに、
薪投入口を閉めた途端に火の勢いが衰えてくる状態になり、
これは煙突が詰まってきたに違いないと考え、
前回の煙突掃除からほぼ2か月の本日、煙突掃除をしました。
居間の煙突配管
煙突表面のの温度測定ではこの垂直管は100℃以上だった通り、ほとんど煤が付いていませんでした。
しかしながら、その先が問題!
半分でバケツ半分の煤を取り出し・・・
外側の水平管もこの通り
この先の垂直管は今まで通りさほど煤は付いていませんでした。
という事で、今夜の薪ストーブは絶好調!
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