《戻った地点から谷を挟んだ頂上へ繋がる尾根と滝を望む》
朝から山の方には低く分厚い雲。目指す楽古岳は見えない。しかし、山の予報は良いので回復を期待して楽古山荘前(画像)をゆっくり目の8:00にスタート。小屋に泊まった先行者が一人。
1時間15分ほどで2合目を越える。その上で尾根の上の方が見えたが、相変わらずの黒いガスで回復の見込みはなさそう。もう2回登っているし、今回の目的は写真である。無理しても展望はなさそうなので撤退することにした。
○浦河ウロウロ
JRA日高育成牧場の入口
明治41年建設の日高育成牧場メモリアルホール(旧事日高種畜牧場事務所)
広い牧場の馬の親子
明治13年建設された「赤心社記念館」。赤心社は北海道開拓を目的に神戸で設立された団体で浦河町の荻伏に入植した。
クリスチャンの開拓団赤心社の信仰の拠点となった「元浦河教会」
日高昆布の天日乾燥と取り込み風景
☆明日は、今日より天気が良くなさそうだし、全道的な「煙霧」の影響で山の展望は期待できそうもない。
山は止めて、門別から平取までのイザベラバードのフットパス15kmを歩くことにした。
朝から山の方には低く分厚い雲。目指す楽古岳は見えない。しかし、山の予報は良いので回復を期待して楽古山荘前(画像)をゆっくり目の8:00にスタート。小屋に泊まった先行者が一人。
1時間15分ほどで2合目を越える。その上で尾根の上の方が見えたが、相変わらずの黒いガスで回復の見込みはなさそう。もう2回登っているし、今回の目的は写真である。無理しても展望はなさそうなので撤退することにした。
○浦河ウロウロ
JRA日高育成牧場の入口
明治41年建設の日高育成牧場メモリアルホール(旧事日高種畜牧場事務所)
広い牧場の馬の親子
明治13年建設された「赤心社記念館」。赤心社は北海道開拓を目的に神戸で設立された団体で浦河町の荻伏に入植した。
クリスチャンの開拓団赤心社の信仰の拠点となった「元浦河教会」
日高昆布の天日乾燥と取り込み風景
☆明日は、今日より天気が良くなさそうだし、全道的な「煙霧」の影響で山の展望は期待できそうもない。
山は止めて、門別から平取までのイザベラバードのフットパス15kmを歩くことにした。