第24回劇作家協会新人戯曲賞・最終候補作全文掲載の「優秀新人戯曲賞2019」できました。
まもなく書店店頭に並ぶと思います。
全作品を読んだ上で「公開審査会」にお立ち会いください。
今回は〈大分劇作家大会〉の中での開催となります。
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「優秀新人戯曲賞2019」(ブロンズ新社) 1800円+税
収録作品
『あくたもくた。』 守田慎之介 (福岡県)
『へたくそな字たち』 大西弘記 (神奈川県)
『鎖骨に天使が眠っている』 ピンク地底人3号 (京都府)
『焔 −ほむら』 中村ノブアキ (東京都)
『リタイアメン』 清水弥生 (東京都)
『光の中で目をこらす』 小高知子 (京都府)
『へたくそな字たち』 大西弘記 (神奈川県)
『鎖骨に天使が眠っている』 ピンク地底人3号 (京都府)
『焔 −ほむら』 中村ノブアキ (東京都)
『リタイアメン』 清水弥生 (東京都)
『光の中で目をこらす』 小高知子 (京都府)
以上の作品から最優秀を選ぶ「第24回劇作家協会新人戯曲賞 公開審査会」は、以下の通り開催されます。
[日時] 2019年1月26日(土) 13:00〜15:00
[会場] J:COM ホルトホール大分 小ホール
劇作家大会特設サイト ⇒ https://jpac2019-oita.org
一次審査から最終審査まで、審査員はすべて劇作家。 劇作家協会新人戯曲賞は、劇作家が運営し、劇作家が選ぶ戯曲賞。
今回の最終審査員は、下記の7名。応募者の希望の集計に基づいての決定です。
・川村 毅
・坂手洋二
・佃 典彦
・土田英生
・永井 愛
・平田オリザ
・マキノノゾミ
・審査会司会:瀬戸山美咲