大分で、妹尾河童さんと語ります。
日本劇作家大会大分大会開催まで、あと半月。幾つか具体的な企画を紹介していきます。
私と河童さんの仕事についても語ります。
『ピカドン・キジムナー』(新国立劇場)
『マッチ売りの少女』(新国立劇場)
『ブレスレス1990 ゴミ袋を呼吸する夜の物語』(燐光群)
舞台美術の挑戦 妹尾河童と語る
1月26日(土) 10:00―12:00 《小ホール》
多才な舞台美術家・妹尾河童氏の、演劇との出会い、数々の実践体験を、存分に語っていただきます。
演劇のみならず、オペラ、バレエ、ミュージカル、テレビなどで活躍してきた舞台美術家・妹尾河童氏が、「何を聞かれても答えます」と宣言する、坂手洋二との本音対談。小説『少年H』や『河童が覗いた~』シリーズなどのエッセイ・紀行でも知られる多才な氏の、演劇との出会い、現場・アーティストとの交流、数々の実践体験を、存分に語っていただきます。『マッチ売りの少女』(新国立劇場)等、現場での「対決体験」も、ふんだんに。
出演:妹尾河童 聞き手:坂手洋二
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https://jpac2019-oita.org/program/07with_seno/