Blog of SAKATE

“燐光群”主宰・坂手洋二が150字ブログを始めました。

下北沢 本屋B&B は、「ボーナストラック」に繋がってます 岩渕聡さんのことを思いながら

2024-10-17 | Weblog
まもなく 19時より 開始です

会場の「本屋B&B」は、下北沢 「ボーナストラック」に、繋がってます
本屋ですが、飲み物も飲めるのです
下北沢駅から小田原方向では、世田谷代田駅までずっと繋がっています。
間にいろいろなお店や施設があるのです。

本日 10月17日(木)19:00~ @下北沢 本屋B&B
想田和弘著「猫様」刊行記念イベント
想田和弘×坂手洋二 
「映画と演劇とフォトエッセイ 猫のように自由な表現とは 
 映画監督と劇作家が語る表現の方法」

想田和弘監督最新作・映画『五香宮の猫』 10月19日(土)公開


小田急線地下化による下北沢周辺の地上跡地の利用という課題については、かなり昔から関わってきました。
この夏の終わり、そんな下北沢の昔からの仲間の一人が、亡くなりました。私は亡くなられた時のことは知らなくて、そのときの詳細を、先週、仲間の一人から、詳しく聞きました。
人はいつかいなくなるものではありますが、彼の死を知ってからこの街で何かをするのは初めてで、ちょっと、日が暮れ始めてから、あらためて、いろいろな思いが過ぎっています。
あなたのことですよ、岩渕聡さん。
この街にいる限り、一緒にいます。


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牛窓であり、五香宮の現在と、現実と、繋がっている、映画『五香宮の猫』

2024-10-17 | Weblog
写真は、五香宮に『五香宮の猫』のチラシを置く、人間側の主演女優さん。

映画『五香宮の猫』は、牛窓であり、五香宮の現在と、現実と、繋がっている、ドキュメンタリー映画です。

牛窓、五香宮界隈に暮らす皆さんと、共にあります。

10月19日、劇場公開。




『五香宮の猫』、牛窓の猫を描く最新作公開前に、想田和弘監督とのトーク。
いよいよ、本日、17日木曜日の夜、下北沢です。

お楽しみに!

『五香宮の猫』の世界が、本でも楽しめる想田監督の新刊『猫様』。
その刊行記念イベントで、想田監督とお話しします。

『五香宮の猫』の舞台・牛窓は、私の実家のある町です。
牛窓、そして猫たちの魅力について語ります。

どんな話を聞けるか、楽しみです。





「猫様」刊行記念書店イベント開催/
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2024年10月17日(木)19:00~@下北沢 本屋B&B
想田和弘×坂手洋二
「映画と演劇とフォトエッセイ
猫のように自由な表現とは
映画監督と劇作家が語る表現の方法」
『猫様』(発行:ホーム社/発売:集英社)刊行記念
-------
10月18日に映画作家、想田和弘さんの新刊『猫様』が発売されます。
「週刊金曜日」の連載を書籍化したもので、瀬戸内海に面した岡山県牛窓の猫たちの写真を中心に、人間と自然の関係や、これからの社会について考察するフォトエッセイです。


また、監督最新作『五香宮の猫』が10月19日に公開されます。
2021年に27年間暮らしたニューヨークから牛窓に移住した想田さんが、牛窓で古くから親しまれてきた鎮守の社・五香宮に住みついた野良猫たちを撮った観察映画第10弾となります。


イベントでは牛窓にもゆかりのある劇団燐光群主宰の坂手洋二さんと、新作の創作秘話や表現の方法、現代社会の課題、牛窓の秘密?などについてお話いただく予定です。
映像・演劇・著作とクリエイター最前線でキャリアを積むお二人のトークイベント、ぜひ楽しみにご参加ください!


イベント詳細&お申込みは▽
WEBサイト:https://bookandbeer.com/event/bb241017a/
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牛窓から見える島々の説明図

2024-10-17 | Weblog
ブログで、牛窓の高いところ、オリーブ園の麓あたりから撮った、瀬戸内海の島々の写真などを挙げているのですが、

「端の小島」等を紹介している説明図の写真もお届けします。

牛窓の高台にある、牛窓オリーブ園の、展望広場にあります。

どんな島があるか、一目瞭然です。



『五香宮の猫』、牛窓の猫を描く最新作公開前に、想田和弘監督とのトーク。
いよいよ、本日、17日木曜日の夜、下北沢です。


お楽しみに!



『五香宮の猫』の世界が、本でも楽しめ想田監督の新刊『猫様』。
その刊行記念イベントで、想田監督とお話しします。

『五香宮の猫』の舞台・牛窓は、私の実家のある町です。
牛窓、そして猫たちの魅力について語ります。

どんな話を聞けるか、楽しみです。





「猫様」刊行記念書店イベント開催/
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2024年10月17日(木)19:00~@下北沢 本屋B&B
想田和弘×坂手洋二
「映画と演劇とフォトエッセイ
猫のように自由な表現とは
映画監督と劇作家が語る表現の方法」
『猫様』(発行:ホーム社/発売:集英社)刊行記念
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10月18日に映画作家、想田和弘さんの新刊『猫様』が発売されます。
「週刊金曜日」の連載を書籍化したもので、瀬戸内海に面した岡山県牛窓の猫たちの写真を中心に、人間と自然の関係や、これからの社会について考察するフォトエッセイです。


また、監督最新作『五香宮の猫』が10月19日に公開されます。
2021年に27年間暮らしたニューヨークから牛窓に移住した想田さんが、牛窓で古くから親しまれてきた鎮守の社・五香宮に住みついた野良猫たちを撮った観察映画第10弾となります。


イベントでは牛窓にもゆかりのある劇団燐光群主宰の坂手洋二さんと、新作の創作秘話や表現の方法、現代社会の課題、牛窓の秘密?などについてお話いただく予定です。
映像・演劇・著作とクリエイター最前線でキャリアを積むお二人のトークイベント、ぜひ楽しみにご参加ください!


イベント詳細&お申込みは▽
WEBサイト:https://bookandbeer.com/event/bb241017a/
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牛窓から見える「端の小島」

2024-10-17 | Weblog
牛窓の海がずっと写っている想田和弘監督の「牛窓観察映画」ですが、
最新作『五香宮の猫』もそうですけれど、
瀬戸内海が背景としてずっと見えています。
で、ときどき、島々を映し出す画面が出てくるのですが、
少し海岸より高い位置に行くと並んでいるのが見える小さい島々の右端に、ちょこんと見えているのが、「端の小島」なのです。
左隣は「中の小島」。
で、「端の小島」が、かわいくてしかたがない、という気持ちになるのです。


この写真は、牛窓の高いところ、オリーブ園の麓あたりから撮ったもの。


『五香宮の猫』、牛窓の猫を描く最新作公開前に、想田和弘監督とのトーク。
いよいよ、本日、17日木曜日の夜、下北沢です。


お楽しみに!



『五香宮の猫』の世界が、本でも楽しめ想田監督の新刊『猫様』。
その刊行記念イベントで、想田監督とお話しします。

『五香宮の猫』の舞台・牛窓は、私の実家のある町です。
牛窓、そして猫たちの魅力について語ります。

どんな話を聞けるか、楽しみです。





「猫様」刊行記念書店イベント開催/
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2024年10月17日(木)19:00~@下北沢 本屋B&B
想田和弘×坂手洋二
「映画と演劇とフォトエッセイ
猫のように自由な表現とは
映画監督と劇作家が語る表現の方法」
『猫様』(発行:ホーム社/発売:集英社)刊行記念
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10月18日に映画作家、想田和弘さんの新刊『猫様』が発売されます。
「週刊金曜日」の連載を書籍化したもので、瀬戸内海に面した岡山県牛窓の猫たちの写真を中心に、人間と自然の関係や、これからの社会について考察するフォトエッセイです。


また、監督最新作『五香宮の猫』が10月19日に公開されます。
2021年に27年間暮らしたニューヨークから牛窓に移住した想田さんが、牛窓で古くから親しまれてきた鎮守の社・五香宮に住みついた野良猫たちを撮った観察映画第10弾となります。


イベントでは牛窓にもゆかりのある劇団燐光群主宰の坂手洋二さんと、新作の創作秘話や表現の方法、現代社会の課題、牛窓の秘密?などについてお話いただく予定です。
映像・演劇・著作とクリエイター最前線でキャリアを積むお二人のトークイベント、ぜひ楽しみにご参加ください!


イベント詳細&お申込みは▽
WEBサイト:https://bookandbeer.com/event/bb241017a/
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