雑誌「ouvrages broderie HS №12」より「Farandole」
長らく埋もれていた刺しかけを引っ張り出してきました。
細かい布目のものに刺したくて「縦横の比があっていればいいや」と
ステッチ用ではない麻布にさしはじめてしまったのが敗因。
見た目はそんなに悪くないのですが、
老眼の目にはかなり悪いです(笑)。
刺し始めた当時はそんなに老眼のことを重く見ていず、
まさかこんなに早く老眼の度合いが進むとも思っていませんでした。
続けて刺すのは無理ですがぼちぼちといった感じで
他のものを入れながらなんとか終わりまでこぎつけたいです。