ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あさが来た 第132回

2016-03-05 22:58:16 | あさが来た
1896年春
千代は女学校を卒業し、家で花嫁修業。千代は、髪型が変わり、一段と大人っぽくなりました。
宜は、あさの元で、秘書見習い。宜は、見ていて面白く、ドラマのアクセント的存在になっています。

「女子ノ教育ニ就テ」という成澤の本が完成。
成澤は、伊藤総理にも直訴。総理から、「力を貸す。」と言われます。

※本日のええなあ
女子の大学校をつくるため奔走するあさ、とても楽しそうです。
「毎日楽しいわ。」と宜。
千代も、楽しいわ。
三人とも、毎日を楽しんでいるのが、見ていて嬉しいです。

千代は、自分の友達の悩みを、宜に相談。
亀助の指摘通り、おなごが、自分の友達という話は、自分のことというの、当たってますが。
千代の初恋、実るのでしょうか。千代の初恋を知り、ショックをうける新次郎。

はつの家では、養之助の祝言の準備。
惣兵衛は、はつに、祝言に着てもらう露柴の着物を渡します。
はつは、「なんて幸せ。」と本当に幸せそうです。

雁助の奥さんから、雁助が頭をうって倒れたという手紙。

◎次週への期待度○○○○○○○○(8点)

本日、『あさが来た』の撮影が、終了したそうです。
最終回まで、4週です。終わって欲しくないと思っています。
スピンオフは、五代様ではなく、亀助が主人公のドラマのようです。こちらも、楽しいかもです。

ねんきん定期便

2016-03-05 22:08:12 | 日記
先月生まれですが、本日届きました。

開けてみて、大ショック!!!
今年、初めて仕事をしていた期間の年金が表示されていました。共済組合分です。
その金額に、唖然。なんと、その金額は、退職時に、これぐらいもらえるでしょうと書かれた額の半額以下になっていました。
物価は、当時からすると確実に上がっています。
なのにです。もらえる年金が、これほど目減りしているとは、予想だにしていませんでした。

元々の国民年金分、ごくわずかです。
かすかな比例報酬分だったのに。
悲しすぎます。
トータルしても、とても生活できる額ではありません。

日本の年金制度、見直しして欲しいです。