ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ドジな話 三題

2016-03-13 21:53:49 | 日記
写真に写っているのは、2種類の手帳リフィル、2016年用です。
私は、Davinciの手帳を長年使っています。
買おうと思っていたのは、向かって右のリフィルです。
ところが、左のmarumanのリフィルを、間違って買ってしまいました。
大きさが同じなので、何とかなるかと思いましたが、なりませんでした。
トホホです。

あと2つは、いずれも、カープICOCA交換に行った日のお話です。

JRに乗って、新幹線口から出ようとして、改札で扉が閉まりました。
JRの職員の方から、「もしかして、お客さま、ICOCAを使おうとされていませんでしたか。」と言われ。
カードを見たら、PASPYを使ってました。
恥ずかしいです。確かめずに、PASPYで、出ようとしてました。

カープのグッズ売り場でのことです。
会計で、「お客さま、下敷き2枚で間違いありませんか?」と確認されました。
もちろん2枚同じ物を買うつもりはありませんでした。
うっかり、2枚とってしまったのです。
指摘して下さったグッズ売り場の方に、感謝です。

以前から、書こうと思っていたドジ話。
年をとるにつれ、こういうドジ話が増えていくのでしょう。
年はとりたくないですが、気をつけていくということは、大事な事なのではないかと思います。

あなたにイイネ! 3/12(16)

2016-03-13 18:26:10 | 日記
昨日放送分です。

今回の話題は、県民性。

東京へ転勤する友人。男性。
転勤先から、これで、本物の広島焼きが食べられると楽しみといわれ。
広島風のお好み焼きをマスターするという。
広島風のお好み焼きは、ひっくり返すのが大変。広島に住んでいるから、できるわけではない。
○○県の人だから、これができて当たり前と言われる。

山形からやってきた人。女性。
鼻濁音がきれい。生まれもった山形弁。
「お好み焼きが食べたい。」と言われ、まぜ焼きのお店に行く。
「どうして焼かないの?」と聞くと、「私、山形だから焼けないの。」と言われ、焼いてあげる。
もんじゃ焼きのお店でも、彼女は何もしない。「私、山形だから焼けない。」と言われ、焼いてあげた。
山形名物、芋煮。「芋煮食べたい。」と言うと、「よその地域が思ってるほど、山形の人はつくらないよ。」と言われる。

♪サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」

広島のお好み焼きを焼くのは、技術がいる。
見てる分だけ、自分が焼ける。

【いると便利 あれが得意な○○県】
・手羽先の骨すっきり分ける術・・・愛知県民
  手羽先なんちゃらのおみやげが多い。いくら愛されているか。

・自宅でつくっちゃうぜ いくらの醤油漬け・・・北海道民
  宝石のような一粒。
  自宅でつくるのが、一般的。
  すじこが出回る。ええがいに(広島弁でうまく)作る。

・包丁一本あれば、まな板なしでリンゴの皮むき・・・長野県民
  球体に向いて、中心からはぎとっていく。

♪槇原敬之「どうしようもない僕に天使がおりてきた」

面白くあってほしい・・・大阪府民
徳島に行った大阪府民の友人、徳島で期待値が高かった。期待値が高かっただけに、おもしろ度が、あがった。

広島県民らしく過ごしたらイイネ!

私は、「ケンミンショー」を見たことがありません。が、県民性って、あるよねと思うことがあります。
元々は、広島県民ではありません。
すっかり、広島県民になってしまった昨今です。