ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あさが来た 第136回

2016-03-10 22:17:12 | あさが来た
待ってと言ってこける千代。大丈夫と手を差し出す東柳。
宜は、小説のようなできごとと言ってましたが、今なら、ドラマのようなや少女漫画のようなできごとですね。
東柳は、自分の名前を名乗ってから、「君の名は?」と聞くところは、ラジオドラマ?

やっぱり無理だとあきらめようとする成澤。

※本日のええなあ
久しぶりにでました、あさ節。
「何かを得るためには、何かをあきらめるは、道理だす。」「おなごの大学校をあきらめてどないしますのや。」

あさは、資金繰りが厳しいため、大学を大阪ではなく東京でつくろうと提案します。
忠興からの寄付による土地へ。これは、史実ですものね。
ドラマだからといって、大学が大阪にできたら、びっくりぽんです。

和歌山では、養之助の結婚式。
ちょうど、そこへ、新兵証書が届きます。
戦争には行って欲しくないけど。

◎次回への期待度○○○○○○○○(8点)



頼山陽史跡資料館

2016-03-10 18:32:19 | 日記
初めて行きました。
3月13日まで、特別展「ひな人形と春の書画展」をやっているということで、そちらにも興味をひかれました。
広島の町中に、こんな場所があるとは。

フォトチャンネルに、撮った写真を掲載しました。
ただし、ひな人形は、撮影禁止でした。
庭も、きれいに手入れされていました。

頼山陽という人、広島に関係する人であることは、知っていましたが。
資料は、思ったほどありませんでしたが、人となりを知ることはできました。