菊に続いて、梨江が亡くなりました。
はつの言うように、立て続けで、実際のところあることなのかもしれませんが、梨江の方は、寺島さんが、全く登場しなかったので、なんだか寂しかったです。大人の事情でしょうか。
臨終の場面は、なくてもよいのですが、年をとっての梨江の姿を見てみたかったです。
※本日のええなあ
養之助が、天国にいる菊に向かって、「僕は、一生ここで生きていく。山王寺屋は、僕が守っていくってよ。」と言うところ。
養之助は、大人ですね。もうすぐ結婚するのですものね。養之助のことばが、どれだけ、悲しみにくれている家族を勇気づけたかと思います。
忠興だけでなく梨江の具合も良くないとわかり、あさ、はつ、養之助、うめの4人が東京へ。
ほどなくして、家族に見守られながら、梨江は亡くなりました。
※本日のええなあ2
忠興、はつ、あさの三人が、梨江にそれぞれの思いをはせるところ。
忠興は、「おおきにしか、思いつかへん。」と、梨江の遺影に向かって、「おおきに。」
はつは、お守りを握りしめながら、母に「おかあはん、おおきに。」
あさは、はつと同様お守りを握りしめながら、涙しますが、そのあと颯爽と歩いて行きます。
忠興は、はつと新次郎に、「2つだけ、最初から読み違えて、失敗したことがあったのや、ご維新での山王寺屋さんのことと、あさのことです。」
◎次回への期待度○○○○○○○○(8点)
はつの言うように、立て続けで、実際のところあることなのかもしれませんが、梨江の方は、寺島さんが、全く登場しなかったので、なんだか寂しかったです。大人の事情でしょうか。
臨終の場面は、なくてもよいのですが、年をとっての梨江の姿を見てみたかったです。
※本日のええなあ
養之助が、天国にいる菊に向かって、「僕は、一生ここで生きていく。山王寺屋は、僕が守っていくってよ。」と言うところ。
養之助は、大人ですね。もうすぐ結婚するのですものね。養之助のことばが、どれだけ、悲しみにくれている家族を勇気づけたかと思います。
忠興だけでなく梨江の具合も良くないとわかり、あさ、はつ、養之助、うめの4人が東京へ。
ほどなくして、家族に見守られながら、梨江は亡くなりました。
※本日のええなあ2
忠興、はつ、あさの三人が、梨江にそれぞれの思いをはせるところ。
忠興は、「おおきにしか、思いつかへん。」と、梨江の遺影に向かって、「おおきに。」
はつは、お守りを握りしめながら、母に「おかあはん、おおきに。」
あさは、はつと同様お守りを握りしめながら、涙しますが、そのあと颯爽と歩いて行きます。
忠興は、はつと新次郎に、「2つだけ、最初から読み違えて、失敗したことがあったのや、ご維新での山王寺屋さんのことと、あさのことです。」
◎次回への期待度○○○○○○○○(8点)