雁助は意識不明。雁助の奥さんから榮三郎への手紙には、金の無心が。
あさは、うめに、神戸へ行くようにすすめます。きっぱりと断るうめ。
でも、榮三郎、新次郎、亀助と共に行くのですよね。
その節名場面がなかったのが、不自然でした。
うめにとって、意識不明の雁助に会うことが、よいことなのかどうか。
娘の病気が治ったら、てっきりうめの元にと思っていたのに。
女子大学設立に、いそしむあさ。
粘り強く、大阪、京都、神戸へ向かいますが、めぼしい収穫は、ないまま。
※本日のええなあ
平十郎の「この国がいくら発展したとしても、おなごに対する考えがかわることは、永久にないでしょう。」という苦言を受け入れるあさ。
さすがだと思います。
「おそれずに飛び込むペンギンは、ようけ、おらんとあかんのだす。」と女子大学設立意義を唱えるあさ。
あさの反対意見をも、聞く耳をもつ姿が、印象に残りました。
最後の場面は、預金残高をみてうかない顔のあさ。
あさにも時代の足音が着実に近づいていたのでしたとナレ。
預金残高が、減っているとか?
◎次回への期待度◯◯◯◯◯◯◯◯(8点)
あさは、うめに、神戸へ行くようにすすめます。きっぱりと断るうめ。
でも、榮三郎、新次郎、亀助と共に行くのですよね。
その節名場面がなかったのが、不自然でした。
うめにとって、意識不明の雁助に会うことが、よいことなのかどうか。
娘の病気が治ったら、てっきりうめの元にと思っていたのに。
女子大学設立に、いそしむあさ。
粘り強く、大阪、京都、神戸へ向かいますが、めぼしい収穫は、ないまま。
※本日のええなあ
平十郎の「この国がいくら発展したとしても、おなごに対する考えがかわることは、永久にないでしょう。」という苦言を受け入れるあさ。
さすがだと思います。
「おそれずに飛び込むペンギンは、ようけ、おらんとあかんのだす。」と女子大学設立意義を唱えるあさ。
あさの反対意見をも、聞く耳をもつ姿が、印象に残りました。
最後の場面は、預金残高をみてうかない顔のあさ。
あさにも時代の足音が着実に近づいていたのでしたとナレ。
預金残高が、減っているとか?
◎次回への期待度◯◯◯◯◯◯◯◯(8点)