いっぱい泣きました
何度見ても泣きました
宮崎あおいさんと柄本佑さんの演技に。
「笑うてくれ。」「笑いたいのに、笑われしまへん。」
藍之助と養之助を呼んで、惣兵衛が言ったことばは、「わしなあ、ええ人生やった。」
てっきり、お母ちゃんを頼むと言うと思ってました。
亡くなるときに、「良い人生」と思って死ねたらいいなあと、以前から思っていました。
惣兵衛は、幸せな人ですね。
ただ、あさの親世代が亡くなるのは、しょうがないとしても、惣兵衛まで、亡くなる必要あるのかなと思ってしまいました。
史実では不明な人ですよね。
新次郎まで、亡くなるような描写が、たくさんありますが。
こちらは、史実で、やむを得ないということもありかなあ。
あさと新次郎が、和歌山へかけつけ。
はつは、あさから、惣兵衛が、はつに一目惚れしていた話を聞きます。
「笑うて生きなあかんなあ。そやけど、悲しいなあ。寂しいなあ。」
はつの子役時代も、同様な言い回しをして泣いてました。あれから、はつが、たくさん泣いたのは、あの嫁入り前以来だったのかもしれません。
また、ちゃんとはつが、泣けて良かったなあと思いました。
本当に辛い時って、泣けないものだと思います。
※本日のええなあ
成澤が、「生と死とは、あまり違いないのです。」「この体は、ただの衣服であり、本当の体は、もっと奥にある。そして、それは、永久に滅びません。」
亡くなっても、心の中に生き続けるという意味でしょうか。
あさには、ずっと気がかりなことがありました、とナレ。
運転中に聞いていたラジオ(NHKではないです。)でも、『あさが来た』を見て、泣いてきたというパーソナリティの人が、いました。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)


宮崎あおいさんと柄本佑さんの演技に。
「笑うてくれ。」「笑いたいのに、笑われしまへん。」
藍之助と養之助を呼んで、惣兵衛が言ったことばは、「わしなあ、ええ人生やった。」
てっきり、お母ちゃんを頼むと言うと思ってました。
亡くなるときに、「良い人生」と思って死ねたらいいなあと、以前から思っていました。
惣兵衛は、幸せな人ですね。
ただ、あさの親世代が亡くなるのは、しょうがないとしても、惣兵衛まで、亡くなる必要あるのかなと思ってしまいました。
史実では不明な人ですよね。
新次郎まで、亡くなるような描写が、たくさんありますが。
こちらは、史実で、やむを得ないということもありかなあ。
あさと新次郎が、和歌山へかけつけ。
はつは、あさから、惣兵衛が、はつに一目惚れしていた話を聞きます。
「笑うて生きなあかんなあ。そやけど、悲しいなあ。寂しいなあ。」

はつの子役時代も、同様な言い回しをして泣いてました。あれから、はつが、たくさん泣いたのは、あの嫁入り前以来だったのかもしれません。
また、ちゃんとはつが、泣けて良かったなあと思いました。
本当に辛い時って、泣けないものだと思います。
※本日のええなあ
成澤が、「生と死とは、あまり違いないのです。」「この体は、ただの衣服であり、本当の体は、もっと奥にある。そして、それは、永久に滅びません。」
亡くなっても、心の中に生き続けるという意味でしょうか。
あさには、ずっと気がかりなことがありました、とナレ。
運転中に聞いていたラジオ(NHKではないです。)でも、『あさが来た』を見て、泣いてきたというパーソナリティの人が、いました。
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)