ポチの女房

専業主婦のつぶやき

決勝進出へ

2016-08-16 22:00:13 | スポーツ
さっきまで、リオ五輪のバドミントン・女子ダブルス 高松ペアの試合を見てました。
世界ランキング1位だけあって、韓国ペアにストレート勝ちでした。
といっても、このペアには、直近2試合負けていたそうです。
ハラハラしながら見てましたが、高松ペア優勢で試合は進みました。
解説の小椋さんによると、二人のコンビが、この試合では良かったそうです。

昨晩は、準々決勝を見てました。
1-1のところで、中継が陸上に変わってしまいました。
第3ゲームは、楽勝だったみたいですが。
試合の流れなのでしょうか。
不思議なものです。

決勝戦の相手は、まだ決まっていないようです。
バドミントンのダブルス、見ていてとても面白いです。
決勝戦は、力をだしきって、金メダルをとって欲しいですね。

とと姉ちゃん 第116回

2016-08-16 21:49:51 | とと姉ちゃん
常子が訪ねた家で、傘の色が服に移ることを見てしまいます。
昔は、そんな傘、あったのでしょうか。
雨が降るとき傘をさしたら、色が他の場所に移ってしまうって。

そして、もう一つは、新しく買ってきたミシン。
針が、飛んでいったんですよね?

2つの事件から、常子は、商品試験を思いつきます。

☆常子の鋭いひと言
「私達がこの手で実際に品質を確かめて、その結果を伝えることが大切だと思うんです。これは、私達だからこそできることだと思うの。」

企画会議で決まったのは、なぜか「石けん」。
それなら、石けんのエピソードを描いて欲しかったです。

商品試験って、画期的ですよね。
それを思いついた常子は、発想力が素晴らしいです。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)

早子先生、結婚するって本当ですか? 第6話

2016-08-16 21:37:24 | ドラマ
昨期のドラマです。
この第6話から、最終話まで、すでに見ているのですが、録画を消すに消されず、再び見て、感想を書いてます。
タイミング的には、あまりにも遅くなってしまいましたが。

このドラマで、一番感動した話です。
岡山という男性の温かい人柄。
そして、その人が、梅子先生の良さをわかってくれる人だったという実話だったらどんなに素敵かと思いました。

岡山の良い台詞
「結婚ってそんな感じじゃないですか。何つまんないこと言ってんだ。何つまんないこと言ってんのよって。つまらない話ができるのが、夫婦じゃないのかな。よし、明日も頑張るかって、一緒に明日のことを考えられるそれが、夫婦じゃないのかなあ。」
つまんないことしか言わないのですと言っていた梅子先生に対して。

思わず涙してしまったのは、ミカ先生が、自分が岡山のことを好きなのに、岡山が梅子先生のことを好きだと知って、梅子先生とうまくいくようにしむけるところです。
こんないい人、ミカ先生も、是非幸せになって欲しいと思いました。
自分たちでは気づいていないのかもしれませんが、早子先生、梅子先生、ミカ先生の三人は、真の友達だと思います。
とかく、人の幸せをうらやんでしまうものなのに、三人とも他の二人を想い合って。

素敵なドラマなのに、なぜ視聴率が悪かったのか?よくわかりません。
のほほんとした雰囲気のドラマって、今は、うけないのかなあ。

残りの話も、少しずつ感想を書けたら良いなと思っています。