鞠子最後の夕食。
かかは、鞠子の好きな物をつくりすぎたみたいです。
鞠子にとって、家族4人で食事することが当たり前だったのに、それが、明日からはなくなってしまうのですね。
このドラマの原点を改めて思い出しました。
どこでずれちゃったのでしょう?
☆鞠子の鋭いひと言
「わたし、かかのようになります。」
母親としては、娘からそのようなことばをもらったら、どれだけ嬉しいかと思います。
鞠子が家族ひとりひとりに挨拶する場面は、よかったのですが、最後が、「みずたまり」ネタというのは、いかがなものか?
あまり感動しませんでした。
挙式当日、なぜか叔父である鉄郎の姿はなし。
大人の事情でしょうか。
宗吉の長い挨拶は、ご愛嬌として。
なぜか不安な明日です。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
かかは、鞠子の好きな物をつくりすぎたみたいです。
鞠子にとって、家族4人で食事することが当たり前だったのに、それが、明日からはなくなってしまうのですね。
このドラマの原点を改めて思い出しました。
どこでずれちゃったのでしょう?
☆鞠子の鋭いひと言
「わたし、かかのようになります。」
母親としては、娘からそのようなことばをもらったら、どれだけ嬉しいかと思います。
鞠子が家族ひとりひとりに挨拶する場面は、よかったのですが、最後が、「みずたまり」ネタというのは、いかがなものか?
あまり感動しませんでした。
挙式当日、なぜか叔父である鉄郎の姿はなし。
大人の事情でしょうか。
宗吉の長い挨拶は、ご愛嬌として。
なぜか不安な明日です。
*次回への期待度○○○○○○(6点)