みつえと福助のことは、すぐに広まります。
福富のお茶子だった椿のせい?
福助も、菊から、「別れなはれ。」と言われ、みつえと違うのは、「はい。」と言ってしまうところ。
ナレでも、「この根性なし。」と言われていました。
とはいえ、菊と福松の会話では、菊は、シズほど岡安のことを目の敵にはしていない様子です。
お芝居のお稽古が始まります。
『母に捧ぐる記』は、千之助によって、『マットン婆さん』に、書き換えられます。なんじゃそりゃって感じです。
まだ、千之助は、自分のやり方が良いと思っているのでしょうか。それとも、わざと。
岡安に大口のお客さんが入りました。
しかし、それは、菊からの紹介。
福富楽器店に乗り込むシズ。
お礼を言いに来たと言いながら、「ほんまに、大きなお世話だす。」
なぜでしょうか。菊は、おそらく、岡安のためにと思ってした行為だと思うのです。
ここで、シズが、素直にお礼を言ったなら、けっして、菊は、みつえに、「うちには、ふさわしゅうない。」とは言わなかったように思います。
やはり、シズの方が、より福富に対抗意識を持っているのでは?
◎本日のええとこ
ハナがみつえに、自分のせいで、シズと菊が仲違いしていると話します。
そして、ハナは、みつえの味方だと言ってくれます。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
もうちょっとお芝居のこと、描いても良いんじゃないかな。
福富のお茶子だった椿のせい?
福助も、菊から、「別れなはれ。」と言われ、みつえと違うのは、「はい。」と言ってしまうところ。
ナレでも、「この根性なし。」と言われていました。
とはいえ、菊と福松の会話では、菊は、シズほど岡安のことを目の敵にはしていない様子です。
お芝居のお稽古が始まります。
『母に捧ぐる記』は、千之助によって、『マットン婆さん』に、書き換えられます。なんじゃそりゃって感じです。
まだ、千之助は、自分のやり方が良いと思っているのでしょうか。それとも、わざと。
岡安に大口のお客さんが入りました。
しかし、それは、菊からの紹介。
福富楽器店に乗り込むシズ。
お礼を言いに来たと言いながら、「ほんまに、大きなお世話だす。」
なぜでしょうか。菊は、おそらく、岡安のためにと思ってした行為だと思うのです。
ここで、シズが、素直にお礼を言ったなら、けっして、菊は、みつえに、「うちには、ふさわしゅうない。」とは言わなかったように思います。
やはり、シズの方が、より福富に対抗意識を持っているのでは?
◎本日のええとこ
ハナがみつえに、自分のせいで、シズと菊が仲違いしていると話します。
そして、ハナは、みつえの味方だと言ってくれます。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
もうちょっとお芝居のこと、描いても良いんじゃないかな。