カフェ・キネマで、夕の大捜索。
以前、千代にビール瓶を太ももと言われてさわっていた客、原一平という名前でした。明らかにあそんでますね、脚本家の人。
同じ一平ということから、夕が、夕凪の旅館のおかみと判明。
けっこうすぐにわかりすぎな気もしますが。わからないと話が進みません。
千代と一平は、夕凪という旅館へ。
おかみは、一平とすぐにわかります。さすが、母親です。
ここからは、三人芝居でした。
「お母ちゃん、ほんまにかんにん。」と謝る一平。
夕から、「わたし、あの人に追い出されたんと違うで。わたしが男つくって、勝手に家出たんや。あんたら捨てたんは、私の方や。」と衝撃発言。
この台詞、かつて、千代がテルヲに言ってました。捨てられたのではなく捨てたと。
しかし、手切れ金だすとこは、かなりひどいと思いました。
千代が、「ほんまのお母ちゃんのくせに。」と言って夕を殴った気持ち、よくわかります。
一平の代わりに殴ったのだと思います。
◎本日のええとこ
夕が一平に、「二度とこんといて。この疫病神。」と言ったのに対して、一平が、「どうかお幸せに。」と言ったところ。
泣き崩れる夕の姿、疫病神とか本心ではなかったはずです。
一平と会えて嬉しかったはずです。
それでも、突き返さなければならなかった事情があるのでしょう。
ウルウルです
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)
以前、千代にビール瓶を太ももと言われてさわっていた客、原一平という名前でした。明らかにあそんでますね、脚本家の人。
同じ一平ということから、夕が、夕凪の旅館のおかみと判明。
けっこうすぐにわかりすぎな気もしますが。わからないと話が進みません。
千代と一平は、夕凪という旅館へ。
おかみは、一平とすぐにわかります。さすが、母親です。
ここからは、三人芝居でした。
「お母ちゃん、ほんまにかんにん。」と謝る一平。
夕から、「わたし、あの人に追い出されたんと違うで。わたしが男つくって、勝手に家出たんや。あんたら捨てたんは、私の方や。」と衝撃発言。
この台詞、かつて、千代がテルヲに言ってました。捨てられたのではなく捨てたと。
しかし、手切れ金だすとこは、かなりひどいと思いました。
千代が、「ほんまのお母ちゃんのくせに。」と言って夕を殴った気持ち、よくわかります。
一平の代わりに殴ったのだと思います。
◎本日のええとこ
夕が一平に、「二度とこんといて。この疫病神。」と言ったのに対して、一平が、「どうかお幸せに。」と言ったところ。
泣き崩れる夕の姿、疫病神とか本心ではなかったはずです。
一平と会えて嬉しかったはずです。
それでも、突き返さなければならなかった事情があるのでしょう。
ウルウルです
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)