久々のロールキャベツ

つくりました。
いつ以来でしょうか。
要領も忘れてしまっていました。
反省点は、コンソメスープに、コンソメを入れすぎたことです。
自分がつくるロールキャベツが、やっぱり美味しいです。

晩ご飯／かぼちゃサラダ

新しいパターンのかぼちゃサラダです。
今までは、ポテトサラダのポテトの代わりにかぼちゃを入れてサラダを作っていました。
今回は、かぼちゃの他には、タマネギとハム。
味は、マヨネーズと塩こしょう。
何かが足りない気がしましたが、何かはわかりません。

おちょやん 第71回

今週の副題は、「うちは幸せになんで」
雨降って地固まる、鶴亀家庭劇の団員の絆を深めていきました。
千代のことを心配するみつえ。

テルヲ、登場。
謝りにきた？？？
千代はテルヲに、「どちらさんだす？」
岡安の皆が、テルヲのことを受け入れられない仲、宗助だけは、「ちょっとかわいそうなやないか。」と同情。
宗助は千代のところへ。
「だんさんが、ほんまのお父ちゃんやったら、ええのやけど。」と千代。本当にそう思います。

小次郎たち乞食と一緒にいるテルヲ。
乞食たちの信条は、「来るもんは、拒まず。」

テルヲが、苦しみ始める宗助を病院に連れて行ってくれます。
今回は、もしかしたら、謝りにきただけかもしれません。

◎本日のええとこ
シズがテルヲに、「道頓堀から出て行ってもらわれへんやろか。」
「悪いけど、わいは、これからも、千代のそばにおる。」

テルヲが、血を吐きます。
診察をうけ、先は長くなさそうです。
いやいや、だからといって、今までのことを考えたら、千代の前に現れることなんて、普通はできないでしょう。
しかも、道頓堀に。

※次回への期待度○○○○○○○(7点）

青天を衝け 第５回

「栄一、揺れる」
姉・なかが、縁談相手のうちにつきものがいるという理由で、伯父伯母に反対されます。
両親は、気にしてないみたいでしたね。
落ち込むなか。
栄一は、なかの心がわからず、恋心とはおっかないと言ってしまいます。
千代は、「強く見える者ほど、弱き者です。弱き者とて、強いところもある。人は一面ではございません。」と、賢い女性です。
千代には栄一への恋心があるけれど、栄一は、まだ幼いみたいで。実年齢は、何歳なのでしょう。

市郎右衛門となかの留守中に伯母・まさがお祓（はら）いをするために祈とう師たちを呼びます。
祈祷師たち、怪しいです。
神様と思われる人が、年号を間違えたので、栄一は、「俺は人の弱みにつけ込む神様なんかこれっぽっちも怖かねぇ。うちのねえさまだってそんなに弱かねえぞ。こんな得体の知れねぇもんで一家を惑わすのは、金輪際（こんりんざい）御免被る！」
スカッとしました。
その様子を見ていた市郎右衛門となか。
なかは、市郎右衛門と旅したせいか、栄一の機転のせいか、元気になります。
これも、史実だそうです。
栄一という人、何か得体の知れない強さを持っている人です。

慶喜編では、斉昭の家臣である藤田東湖が、地震のため、亡くなってしまいます。
こんなに早く亡くなるとは知らず、動揺しました。

大河ドラマとしては、新しい視点からのドラマで、ウキウキしながら見ています。

カープカレンダー ３月（２１）

今月のカレンダーに写っている人たち、なんと今のところ、ひとりも１軍にいません。

小窪哲也選手
昨シーズンオフ、球団を退団しました。
愛されていた選手だけに残念。
開幕まで２週間をきりましたが、所属が決まっていません。

安部友裕選手
２軍では出場中ですが。
いい話は聞かれません。

中村恭平投手
一昨年、大活躍しましたが。
今シーズン、２軍で出ている？状況です。
先発調整していると記事が出てましたが。

三好匠選手
昨シーズン、サードの守備固めとして大活躍でした。
課題は、打撃でしょう。
果たして、開幕１軍、果たせるのでしょうか。