今週の副題は、「てびち!てびち!てびち!」
てびちって、何?と思い、調べてみました。
1974年(昭和49年)11月
フォンターナが、取材を受けます。
暢子は、3年目。前菜をまかされるまでに、なりました。
盛り付けは上達した暢子でしたが。
料理に工夫を加えた点では、二ツ橋は、いい顔しません。
☆でーじいいね
二ツ橋が、「新しい試みも大切ですが、基本が大事。」。
暢子は、まだ3年目、料理の味、変えてはいけないのでは?
歌子が、運送会社に就職して1年。
職場には、なれてきたようです。
「いい声だね。」と花城に、褒められます。
良子は、博夫が育児に不参加が不満な様子。
当時、母親ひとりが、育児を担うって、当たり前のように思います。
私が育児をしていた時代さえ、そうでした。(昭和60年代)
賢秀は、相変わらず。
開いた口がふさがりません。
ダマされた相手と組んで、詐欺まがいなことに手をそめています。
こんな兄、許されるのかと怒り。
暢子は、オーナーに頼まれて、おでん屋の再建!?
※次回への期待度○○○○○(5点)