ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ちむどんどん 第41回

2022-06-06 22:25:39 | ちむどんどん
今週の副題は、「てびち!てびち!てびち!」
てびちって、何?と思い、調べてみました。

1974年(昭和49年)11月
フォンターナが、取材を受けます。
暢子は、3年目。前菜をまかされるまでに、なりました。
盛り付けは上達した暢子でしたが。
料理に工夫を加えた点では、二ツ橋は、いい顔しません。

☆でーじいいね
二ツ橋が、「新しい試みも大切ですが、基本が大事。」。
暢子は、まだ3年目、料理の味、変えてはいけないのでは?

歌子が、運送会社に就職して1年。
職場には、なれてきたようです。
「いい声だね。」と花城に、褒められます。

良子は、博夫が育児に不参加が不満な様子。
当時、母親ひとりが、育児を担うって、当たり前のように思います。
私が育児をしていた時代さえ、そうでした。(昭和60年代)

賢秀は、相変わらず。
開いた口がふさがりません。
ダマされた相手と組んで、詐欺まがいなことに手をそめています。
こんな兄、許されるのかと怒り。

暢子は、オーナーに頼まれて、おでん屋の再建!?

※次回への期待度○○○○○(5点)

懐かしい声

2022-06-06 21:12:38 | 日記
ある親戚から電話が、かかってきました。
お礼の電話です。
その親戚とは、50年以上あっていません。
そんな中、電話をかけるというのは、ハードルが高かったと思うのですが、きちんと電話してくれました。
そのことが、とても嬉しくあたたかい気持ちになりました。
少しの勇気や心遣いが、人の気持ちをあたためるということを感じた電話でした。
私も、そんな心遣いができる人になろうと還暦過ぎたおばあさんですが、そう想いました。