智の推測は、オーナーが、シェフに惚れているというもの、たぶん、違うと思います。
☆でーじいいね
暢子が、新しいメニューを考えるにあたり、「ただ真新しいだけではダメ。イタリア料理の基本を大事にしながら、フォンターナらしさを表現できるものでないと。」
オー!暢子が成長しているではないですか。
二ツ橋が、あまゆへ。
酔っている様子ですが、沖縄の酒を注文。
三郎に、くってかかり、殴りつけます。
「あんたのせいで、あんたさえいなければ。」
良子が、東京行きの旅費と病院代を持ってきます。
このお金は、どこから?
そういうのが多いです、このドラマ。
歌子が退職。
と同時に、花城の結婚が発表されます。
ひどくないですか。この展開。
しかも、花城が渡した音楽雑誌が、彼女がいらなくなったものだったなんて。
歌子だけが、兄妹の中で、不幸を全部背負っているように思います。
優子と歌子が上京。
※次回への期待度○○○○○○(6点)